
岡村隆史が、5月28日に都内で開催された舞台「ナインティナイン岡村隆史の花の駐在さん~駐在さんと赤い糸~」の初日囲み取材に、生田衣梨奈、たくろうと共に登壇。明石家さんまの出演を丁重に断った理由を明かして爆笑をさらう場面があった。
■抱腹絶倒のドタバタコメディー
同作は、2024年、2025年に続いて3回目となる公演で、岡村扮(ふん)する駐在を中心に、ジミー大西や川畑泰史といったおなじみのメンバーに加え、ベテランから若手までのキャストが勢ぞろいし、抱腹絶倒のドタバタコメディーを繰り広げる。5月31日(日)まで東京・IMM THEATERで上演中。
■初挑戦となる殺陣に苦労「最初は覚えるだけで精一杯」
初日の公演を終えて囲み取材に登場した岡村は「今日は平日にもかかわらず、たくさんのお客さんに入っていただいて! 今回で東京(での上演)は3回目なんですけど、稽古した感じ一番出来が悪かったんです。本当に『やばいな』と思ったくらいだったんです」とぶっちゃけて笑いを誘いつつ、「でも、蓋を開けたら一人を除いて最高の初日を迎えられたかなという気がします」とにっこり。
しかし、楽屋については「(先代駐在さんの)さんまさんの時から個人で楽屋を取らずに、大部屋でみんなで過ごす感じなんですけど、初日やったんで静かでした」と裏話を披露して会場を沸かせた。
■ジミー大西をなんとか引き留め中
そんな中、「ジミー(大西)さんが(出演を)嫌がってる。さんまさんの舞台とかもあったりして、それが(スケジュール的に)つながるみたいで。『岡村くんのやって、さんまさんの方やったらしんどいわ…』って言って、去年なんかマネジャーさんから『もう出れない』というお話やったんですけど、すぐにジミーさんに直接電話かけて『それはあかん!』と」とジミーをなんとか引き留めている状態であることを打ち明けた。
ほか、3回目となる公演について「さんまさんに『やらせてください』って言った時に、『お前はバトンを落とすからなぁ』って言われたんですけども、なんとか3回やらせていただいていまして。で、この間もさんまさんに『(3回目を)やらせていただきます』って言ったら、『出よか?』って言ってはったんで、『結構です』と」と丁寧に断ったことを回顧。
生田とたくろうの3人が「えぇ!?」と驚いていると、岡村は「しんどいですから。追いかけられて駄目出しされるの」と漏らして爆笑をさらいつつ、「1回目の時は出ていただきまして、『いつでも出るで』と言っていただいているんです。でも、今日みたいな舞台ができれば、さんまさんにも『頑張ってるな』って思っていただけると思います」と今回の出来に自信を見せた。
◆取材・文=原田健

