
コミックの映像化や、小説のコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、桐炭保ゆとりさんの作品『推しに認知されてた』をピックアップ。
桐炭保ゆとりさんが4月20日にX(旧Twitter)で本作を投稿したところ、6100件を超える「いいね」と共に、多くの反響コメントが寄せられた。
本記事では、桐炭保ゆとりさんにインタビューを行い、創作のきっかけや漫画を描く際のこだわりについて語ってもらった。
■はじめは彼女の付き添いだったが…!?

たっちゃんこと秋吉竜也は31歳の高校教師。
ある日、彼女のえっちゃんに連れられてえっちゃんの推しダンス&ボーカルグループ『ラビスト』のライブに足を運んだ。
そこで運命の出会いが…。
ラビストのメンバー・ダイキに心を奪われたのだ。
そこから沼に落とされるまでは早く、たっちゃんは推し活を楽しんでいた。
ライブ中にレスどころか目も合わないと感じていたたっちゃんは認知なんて夢のまた夢だと感じていた。
しかし、衝撃的な出来事が…!?
実際に作品を読んだ読者からは、「大好きな話」「この漫画めっちゃ良い…」「神だった」「一気に読んでしまった」など、反響の声が多く寄せられている。
■作者・桐炭保ゆとりさん「誰かの心にどんな形でも(できればいい意味で)刺さるものが描ければなあと思います。」

――「推しに認知されてた」を創作したきっかけや理由があればお教えください。
コロナ禍の時に仕事が暇になり、何か描こうかなと思って描き始めました。
――今作を描くうえでこだわった点や、「ここを見てほしい」というポイントはありますか?
見所がここ!というよりは、軽い気持ちでちょっと笑えるなあくらいで読んで貰えたらなと思います。
――今作はSNSで反響がありましたが、率直な反応をお聞かせください。
たくさん読んでもらえるのはとても嬉しいです!
漫画を描くのは好きで描いてますが、やっぱりSNSに作品を上げている人間なので読んでもらえるのはとても嬉しいです。
――普段作品を描く際に気を付けていることや意識していることはありますでしょうか?
デリケートな話題や題材の時などは、言い方や表現にかなり頭を悩ませます。
SNSに上げていたけど、あとから考えてちょっとだめかも?と思うものは何度も消したり下げたりしてきました。
今でも表現の自由と人を傷つける可能性の間を行ったり来たり試行錯誤しています。
――桐炭保ゆとりさんの今後の展望や目標をお教えください。
誰かの心にどんな形でも(できればいい意味で)刺さるものが描ければなあと思います。
あと絵が大変下手なのでなんとかなりたいと思います。頑張ります…。
――最後に作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。
色んな漫画を描いていきたいので、是非どれか暇で仕方ない時にでも覗いてみてくださいね。

