受診でわかったこと
後日、その保護者から「病院で脳波を取ってもらったところ、てんかん発作の脳波が見られると言われました」と報告を受けました。あの一瞬の出来事が、実は発作のサインだったのです。私にとっては胸がざわついた数秒でしたが、専門的な診断につながったことで、子どもに必要なサポートを早く始めることができました。
保育士としての学び
日々の保育では、子どもたちの小さな変化を見守ることが仕事の一部です。笑い声や仕草、ちょっとした表情の違い。その積み重ねが「いつも」と「違う」を分ける基準になります。今回の経験で、改めて“見守る”ことの意味を考えさせられました。大切なのは、ただ漠然と見るのではなく「いつものその子らしさ」をきちんと覚えておくこと。

