
堤真一が主演を務める日曜劇場「GIFT」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の第8話が、5月31日(日)に放送される。同作は、パラスポーツである車いすラグビーをテーマにした、絆と再生の物語。弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで、仲間や家族の大切さを知っていく“ギャラクシースポーツエンターテインメント”となっている。堤が日曜劇場で主演を務めるのは、1999年放送の「ザ・ドクター」以来、約27年ぶり、2度目となる。
■“愛と絆”を描く“ギャラクシースポーツエンターテインメント”
天才“過ぎる”頭脳を持った宇宙物理学者の伍鉄文人(ごてつ・ふみと)を堤、車いすラグビーの弱小チーム「ブレイズブルズ」(以下「ブルズ」)の孤高のエース・宮下涼(みやした・りょう)を山田裕貴、取材をきっかけにブルズと関わっていく雑誌記者・霧山人香(きりやま・ひとか)を有村架純、バイク事故で車いす生活を送ることになった朝谷圭二郎(あさや・けいじろう)を本田響矢が演じる。
ほか、ブルズの選手役として、細田善彦、円井わん、越山敬達、八村倫太郎、やす(ずん)、水間ロン、冨手麻妙、ノボせもんなべ、ブルズのライバルチーム「シャークヘッド」のエース選手・谷口聡一(たにぐち・そういち)役として細田佳央太が出演。
また、ブルズのヘッドコーチ・日野雅美(ひの・まさみ)役の吉瀬美智子、シャークヘッドのヘッドコーチ・国見明保(くにみ・あきやす)役の安田顕、音楽事務所で作曲家のマネジャーをしている坂本昊(さかもと・そら)役の玉森裕太、昊の母でありアート作家の坂本広江(さかもと・ひろえ)役の山口智子らが脇を固める。
■これまでの放送では――
中山(八村)と坂東(越山)の姉・青葉(生越千晴)が結婚。ブルズの面々も結婚式に出席し、祝福する。
日本選手権まで35日。「打倒シャーク」を目標に掲げる伍鉄(堤)は、元シャークのブラッドリー(澤井一希)を練習に招き戦術を練る。その一方で、父親として、息子の昊(玉森)とどう接したらいいか分からないでいた。そんな伍鉄に広江(山口)は、一緒に住むことを提案する。
そんな中、珍しく元気がないキャプテン・立川(細田)。涼(山田)は、立川から病気への不安や家庭内での孤独を打ち明けられるが、彼自身もまた、行方不明の父親のことで苦しんでいた。
■第8話では――

以前、ブラックホールに関する研究を伍鉄に完全否定され“闇に落とされた”ポストドクター(博士研究員)の宗像(宮崎優)が、伍鉄の行為を雑誌社に訴えた。人香(有村)は記事を取り下げるよう宗像に頼むが、伍鉄がブルズを辞めることが条件だと言われる。
同じ頃、涼は練習に集中できないでいた。医師からある病気の可能性を告げられたためだ。さらに、キャサリン(円井)は出産の夢と車いすラグビー継続の間で心が揺れ、圭二郎(本田)もまた、谷口(細田)には及ばない自身のパフォーマンスに悔しさをにじませる。
――という物語が描かれる。
■それぞれに立ちはだかる困難――
公式HPなどで公開されている予告動画では、「心臓の病気かもしれない」というセリフと共に、涼が不安そうに胸を押さえる姿や、「今回の大会は、医師としては勧められません」と告げられる姿などが描かれている。「俺、何のために生まれてきたんだろうな…」と、寂しげな表情で伍鉄に本音を吐き出す涼。
また、「エースになるには、お前は全てが足りない」と指摘する涼に、「上等だよ」と言い返す圭二郎の姿や、ガラの悪い男性たちに絡まれた圭二郎が車いすから地面へと放り出され、蹴り上げられるシーンもあり、伍鉄らの前にまた一つ、乗り越えるべき壁が立ちはだかろうとしている。
さらに、「この人(伍鉄)を辞めさせてください」と人香に迫る宗像の姿なども映し出されている。
第8話放送を前に、SNS上では「涼の病気は大丈夫かな?心配です」「これ以上、涼さんを苦しめるのはやめてください!」「圭二郎も襲われてるし来週の予告つらすぎるんだが…泣」「伍鉄がずっとブルズにいられますように」といった声などが上がり、話題となっている。
日曜劇場「GIFT」第8話は、5月31日(日)夜9:00よりTBS系にて放送。
※宮崎優の「崎」は正しくは「立つ崎」

