夏都(主なよみ:なつ)
「夏都」は“夏の都”をそのまま表した情緒ある名前です。「なつ」という響きは「夏」を指し、古くから季節を示す言葉として和歌にも詠まれ、人々に親しまれてきました。その伝統的な響きを生かしつつ、「都」という雅やかな字を合わせることで、落ち着いた古風さを感じさせます。
右京(主なよみ:うきょう)
「右京」は、平安京の行政区画として使われていた言葉で、古代の都を思わせる雅やかな響きがあります。現在も京都市の「右京区」に名が残っており、歴史的な重みと古風な趣を感じさせる名前です。
小太郎(主なよみ:こたろう)
「太郎」は長男を意味する伝統的な名で、その前に「小」を付けると親しみやすさが増します。江戸時代の物語や昭和の時代劇にも頻繁に登場する、昔ながらの典型的な男子名です。
庵(主なよみ:いおり)
「庵」は僧侶の住まいや小さな草ぶきの家を意味する字で、質素で落ち着いた雰囲気を持ちます。どこか静けさや奥ゆかしさを感じさせる響きがあり、古風で味わい深い印象を与える名前です。
▼男の子に人気の「古風レトロネーム」では、歴史や伝統を感じさせる名前が多く名付けられていました。こうしたレトロな名前は個性を際立たせると同時に、時代を超えて愛される強さを持っています。ぜひ名付けの参考にしてくださいね。
photo:@akito_lion_mamaさん(ベビカレメイト)
<調査概要>
調査対象:株式会社ベビーカレンダーが企画・運営している「ファーストプレゼント」「おぎゃー写真館」「ベビーカレンダー全員プレゼント」のサービスを利用された方
調査期間:2025年8月1日(金)〜2025年8月25日(月)
回答件数:4,030件(男の子)

