志尊は幼い頃に日本人の両親を失い、韓国有数の財閥の養子となった青年・キム・ミンソク/青木照役を演じる。後継者と目されていたが、養父の死後に失脚し、韓国の家を追い出される事態に。悲しみに暮れながらも、23年ぶりに日本にやってくる。
■ミンソクをとりまく中心人物たち
ミンソクが引かれていくヒロイン・河瀬桃子役には仁村紗和。仁村が演じる桃子は、町の小さな診療所で働く医師。明るく前向きな性格で、困っている人がいればすぐに気付いて寄り添う優しさと強さを併せ持つ女性だ。東京に到着したミンソクが韓国人旅行者を助けたことをきっかけに運命的な出会いを果たす二人。実は子どもの頃に出会っていたことには気づかないまま、桃子はミンソクの飾らない人柄に次第に引かれていく。
そんな桃子を一途に思い続けるのは、幼なじみの山城拓人役の京本大我。スポーツ万能、頭脳明晰、容姿端麗な大病院の御曹司というハイスペック男子で、女性からもモテるムードメーカー。気の置けない桃子との関係を崩すのを恐れ、告白できずにいる拓人だが、ミンソクと桃子が急接近する様子に心乱される展開が起こる。
一方、ミンソクが追放された韓国の財閥と取引のある日本の会社の令嬢・新海映里を長濱ねるが演じる。映里は、ミンソク、桃子、拓人にとって敵なのか、味方なのか――。
ほか、ミンソクが養子となった韓国有数の財閥一家キャストとして、オ・マンソク、キム・ジュリョン、キム・ドワンの出演が決定。日本のドラマに初登場する。さらに、照(ミンソク)の実父・実母役には田辺誠一、橋本マナミが出演する。
■これまでの放送では――
「10回切っても倒れない木はある。全部が思い通りにいくわけない」――。ミンソク(志尊淳)に、桃子(仁村紗和)が告げた突然の別れ…。ミンソクをファングムから追放しようとするキョンファ(キム・ジュリョン)の謀略を知った桃子は、ミンソクの夢を守るために自ら身を引き、一人、涙に暮れる…。
そんな桃子の真意を知る由もないミンソクに、映里(長濱ねる)が再び接近、ファングムホテルトーキョーをつぶそうとするキョンファの動きを伝える。東京のホテルが切り捨てられれば、従業員は全員解雇されてしまう…。動揺するミンソクに、映里は「私なら、周りの人もあなた自身も助けられる」と復縁を迫り…。
一方、拓人(京本大我)は、診療所の資金繰りに頭を悩ませる風見(でんでん)に、診療所を山城記念病院のサテライト病院にすることを提案。サテライト病院になれば、お金を気にすることなく、これまで通り地域に寄り添った医療が続けられる。
ただし、経営の安定化を図るには、『こども食堂』を手放すしかないと伝える拓人。風見は子どもたちの笑顔に後ろ髪を引かれながらも、「何かを守るためには、諦めなきゃならないこともあるよね」と断腸の思いで決断…。桃子が守ってきた、みんなが安心できる居場所『こども食堂』が、閉鎖の危機に――。
■第8話では――
ついに対決の時……! ミンソク(志尊淳)は、ホテルの仲間と自分の夢を守るため、キョンファ(キム・ジュリョン)とヒスン(キム・ドワン)と向き合うことを決意。桃子(仁村紗和)に、「すべてが解決できた時、あなたのところに戻ってきたい」と伝え、韓国へ旅立とうとする矢先、キョンファとヒスンが緊急来日!
2人が視察に来ることを知らされていなかったホテルの従業員たちは大慌て。大規模なリストラでもあるのではないかと不安に駆られる従業員たちを、ミンソクは「心配いりません」と落ち着かせ、キョンファ、ヒスンと話をしようとするが…。
「おまえと話すことなんかない」――。ミンソクの問いかけに全く耳を貸そうとしないキョンファは、近いうちにファングムホテルトーキョーの閉業を発表すると宣言。「お母さん…どうしてそこまで…?」。キョンファが自分を徹底的に排除しようとする理由が分からないミンソクは、途方に暮れ…。
そんな中、ホテルの仲間を守りたいミンソクは、ある決断を下すが…。
――という物語が描かれる。




























■対決の時…予告動画に反響
第8話放送を前に「久々にハマるドラマに出会えました!」「ミンソクさんが幸せになりますように」「え?衝撃の結末」「桃子先生別れちゃったけど気持ちがちゃんと繋がったまま」「暴れたお母さんが血流してる?」「物語もクライマックスへと突入で目が離せません」といった声など、オンエア前からSNS上などで話題となっている。
「10回切って倒れない木はない」第8話は、5月31日(日)夜10:30より日本テレビ系にて放送。

