脳トレ四択クイズ | Merkystyle
志尊淳“ミンソク”、仁村紗和“桃子”へ「全てが解決できた時、あなたの所へ戻ってきたい」<10回切って倒れない木はない>

志尊淳“ミンソク”、仁村紗和“桃子”へ「全てが解決できた時、あなたの所へ戻ってきたい」<10回切って倒れない木はない>

「10回切って倒れない木はない」第7話より
「10回切って倒れない木はない」第7話より / (C)日テレ

志尊淳主演の日曜ドラマ「10回切って倒れない木はない」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系/Huluにて配信あり)の第7話が5月24日に放送され、ミンソク(志尊)が、東京のホテルを守る為に収益アップの改善策を考えるのと並行して、診療所の経営難を救う為に奔走していたことが明らかになった。彼の思いを知った桃子(仁村紗和)の気持ちにも変化が。そして、義母・キョンファ(キム・ジュリョン)と義兄・ヒスン(キム・ドワン)に自力で立ち向かうことを決めたミンソクの前に、来日した2人が現れ、視聴者は騒然となった。(以下、ネタバレを含みます)

■波乱万丈×純愛ラブストーリー

本作は、秋元康氏企画のオリジナルストーリー。日本人の両親を事故で亡くし、韓国の財閥の養子・“キム・ミンソク”として育った男が、養父の突然死をきっかけに運命が一転。後継者の座を奪われ、次々に困難な状況に追い込まれる中、医師・桃子(仁村紗和)と出会い、愛を育んでいく。運命に翻弄されながらも諦めずに立ち向かっていく、波乱万丈×純愛ラブストーリー。

タイトルの「10回切って倒れない木はない」とは、「どんなに難しいことでも、何度も挑戦し続ければ必ず成功できる」という意味の韓国のことわざで、本ドラマの重要なキーワードにもなっている。

■ミンソクの“しぶとさ”に、激怒する義母・キョンファ

ミンソクは、映里(長濱ねる)から、キョンファが東京のホテルを潰すつもりだと聞かされた。ホテルが潰されれば、従業員たちは路頭に迷うことになる…。彼はベルマンから副支配人に戻り、残す価値のあるホテルにしようと収益アップの策をいくつも考えた。

ミンソクから送られてきたホテルの改善案を見たキョンファは、彼の“しぶとさ”に苛立ち、「何でこんなに似てるの!」と、亡き夫・ジョンフン(オ・マンソク)とミンソクを思い浮かべ、「だって2人は…」と呟いて、怒りを爆発させて、改善案を破り捨てた。やはりミンソクは、彼の母・未希とジョンフンの子どもなのだろうか…。
キョンファ(キム・ジュリョン)がミンソクを目の敵にする理由は…?
キョンファ(キム・ジュリョン)がミンソクを目の敵にする理由は…? / (C)日テレ


■風見診療所は、拓人の病院の分院になることを決める

一方、風見診療所では、経営難を回避する為に山城記念病院のサテライトクリニックにする計画書を拓人(京本大我)が持ってきていた。これまで行ってきた訪問診療などは継続できるが、こども食堂のスペースはリハビリ施設にするしかないとのことで、院長の風見(でんでん)は「何かを守る為には、諦めなきゃいけないこともあるよね…」と、残念な気持ちを抱えながらも自分を納得させるように桃子たちに告げた。

だが、風見の体調が戻り、久々に開いたこども食堂に来た子どもたちが「もうここに来られなくなるんじゃないか、って心配してた…」と言うのを見て、風見も桃子も、そして拓人も胸を痛めるのだった。
風見(でんでん)は、桃子(仁村紗和)と拓人(京本大我)に、山城病院と提携を決めたことを告げる
風見(でんでん)は、桃子(仁村紗和)と拓人(京本大我)に、山城病院と提携を決めたことを告げる / (C)日テレ


■ミンソク、診療所を出ることを決意

風見が苦渋の決断をしたことを知らないミンソクは、彼なりに診療所を救う方法を探し、補助金の給付制度があることを知って、それを桃子に伝えようとしていた。彼女に一方的に別れを告げられた後も、助成金について調べを続けていたのだ。だが、「子ども食堂のあとお時間ください」とメッセージを送っても未読スルー…。

ミンソクは、桃子と話そうと食堂が終わる時間に間に合うように急いで帰ってきたが、彼女は彼が声をかけても無視して去っていった…。2人の様子がおかしいことに気付いた拓人に、ミンソクは、桃子から別れを告げられたことを相談。拓人に、桃子が別れを決めたのは、自分のキャリアや診療所の心配からではなく他に理由があるはずだと言われたミンソクは、彼女が映里に何か言われたのだと察知した。

真相を確かめる為に映里を呼び出したミンソクは、彼女が桃子に、ミンソクの窮地を救うには私と結婚するしかない。だから別れてくれ、と告げていたことを知った。怒りが収まらない彼に、映里は「キョンファが横領の件で訴訟を準備している」とも伝え、「“横領犯”をかくまっていた」診療所にも迷惑がかかる、と脅すようなことまで告げたのだった。

もちろん、横領は濡れ衣だ。「無実より強いものは無い」と反論するミンソクだったが、勝つ為なら白を黒にすることなどたやすいキョンファたちにミンソクの勝ち目は無い、と映里に言われ、彼は診療所を出ることを決めた。


■院長・風見のミンソクへの優しさ

彼は風見に、これまでの感謝と診療所を出ることを告げ、鍵を返そうとした。風見は事情を深く聞かなかったが、「ミンソクくんが道に迷わないように。またここに戻って来られるように。お守りだよ」と言って、鍵をミンソクに改めて渡した。

彼は、診療所に誰も居ない時間を見計らって、補助金申請についてまとめた資料を置きに来たが、帰ろうとした時、桃子と鉢合わせてしまった。相変わらずそっけない態度の桃子。だが、「本当にここを出ていくんですか」と思わず尋ねた。ミンソクは「はい」と答えた後、映里の言葉によって桃子が別れを決めたのを知っていることを話そうとしたが、彼女はそれをさえぎるように「お元気で」とだけ言って、奥に行ってしまった。

彼女は、ミンソクが映里との結婚を決めたのだと思ったのだろう。1人でさんざん泣いた後、ミンソクが去ったこども食堂に足を踏み入れた。そして、ミンソクの椅子に置かれた補助金申請の書類を見つけた。
診療所を出ることを決めたミンソク(志尊淳)に、鍵を「お守り」と言って渡した風見(でんでん)
診療所を出ることを決めたミンソク(志尊淳)に、鍵を「お守り」と言って渡した風見(でんでん) / (C)日テレ


■「僕は、あきらめません」

書類には、ミンソクが事細かに書いた補足の付せんがたくさん貼られていた。本当は、直接桃子に伝えたかったが、彼女は話を聞いてくれない…。自分が居なくても手続きができるように、という彼の優しさがあふれていた。

そして、最後の付せんには「10回切って倒れない木はない。僕はあきらめません」と書かれていた。

桃子は、ミンソクを想ってのことだったが戦わずに身を引いたこと、彼を遠ざける為に「医療関係者じゃないからわからない」と突っぱねたこと、「10回切っても倒れない木はある。全て思い通りにはいかない」と告げたことなどを思い出し、それでも彼が診療所の為に、桃子の夢の為に奔走していたことを知って、涙が止まらなくなるのだった。

桃子は風見に、診療所を守ることをまだ諦めたくない、と告げ、「ミンソクさんも同じ思いです」と、補助金申請用紙を渡した。そして、「守っていくのは、大変なことだよ?」と彼女の覚悟を問う風見に「大変だけど、大切なことです」と力強く答えた。

桃子は診療所継続の声を集めた何ページにもわたる嘆願書を作り、役所へ補助金交付の申請に行った。そして、拓人にもそのことを報告。尽力してくれた彼に詫びると、彼は「ホッとしたー!」と大声で言って笑顔を見せた。山城病院と提携するメリットは多いが、こども食堂をなくして子どもたちの居場所を奪うことは、彼もイヤだったのだ。こども食堂は拓人にとっても癒しの場所だった為、「提携を断ってくれて、本当に良かったよ」と、提携の辞退を快く受け入れた。
ミンソクの思いを知った桃子(仁村紗和)は号泣
ミンソクの思いを知った桃子(仁村紗和)は号泣 / (C)日テレ


■キョンファとヒスン、ついに来日

ミンソクは、映里に「今の僕にとって、桃子さんしか居ない」と結婚を断り、苦労しても自分の力で立ち向かう道を選んだことを告げた。そして桃子に「ホテルの仲間と自分の夢を守る為に、母と兄と向き合ってくる。全てが解決できた時、あなたの所に戻ってきたい」とメッセージを送った。

ミンソクが韓国へ向かおうとしたその時、キョンファとヒスンが東京のホテルへやって来た…。

Xでは、視聴者たちが「オンマ、キター!!」「うわぁぁぁ、何しに来たー!」「まさかの来日」「ついに直接対決!」と“ラスボス親子”が乗りこんできたことに騒然。次回予告では、キョンファがご乱心の姿も映され、第8話が待ちきれないコメントがあふれていた。

◆文=鳥居美保
キョンファとヒスンの来日に言葉を失うミンソク(志尊淳)
キョンファとヒスンの来日に言葉を失うミンソク(志尊淳) / (C)日テレ


提供元

プロフィール画像

WEBザテレビジョン

WEBザテレビジョンは芸能ニュース、テレビ番組情報、タレントインタビューほか、最新のエンターテイメント情報をお届けするWEBメディアです。エンタメ取材歴40年以上、ドラマ、バラエティー、映画、音楽、アニメ、アイドルなどジャンルも幅広く深堀していきます。