
内田理央が主演、渡邊圭祐が共演のドラマプレミア23「夫を殺したはずなのに」(毎週月曜夜11:06-11:55、テレ東系)が7月6日(月)より放送されることが決定。放送決定に伴い、内田と渡邊からコメントが到着した。
■不倫夫と愛人へ復讐するたびに過去に戻ってしまう主婦の物語
同ドラマは、電子コミック出版社「CLLENN」とテレ東が初の共同制作に挑んだ、LINEマンガで先行配信中の赤石真菜による完全オリジナル縦読み漫画が原作。2024年7月に同枠で放送され、テレ東ドラマ史上最高の見逃し配信総再生数を記録した「夫の家庭を壊すまで」に続いて、赤石氏とテレ東が再びタッグを組み、テレ東の“不倫・復讐”ジャンルに新たな“タイムリープ”の要素を掛け合わせた、予測不能なタイムリープ復讐サスペンスだ。
料理上手な妻・莉乃と夫の慶太は幸せに暮らしていたが、結婚記念日の夜に慶太が見知らぬ女と絡み合う姿が映された生配信動画が莉乃の元に届く。その動画を見た莉乃は密会現場へ乗り込み、怒りに任せて慶太をメッタ刺しにする。しかし、愛人・エレナの返り討ちに遭い、莉乃も命を落としてしまう。しかし、次に目覚めると“夫の不倫が発覚した日”に戻っていた。莉乃は夫と愛人に復讐するため、ありとあらゆる方法を駆使するも、その度に命を落とし、また過去に巻き戻ってしまう。なぜ巻き戻るのか?自分の“復讐”が間違っていたのか?繰り返される“死のループ”の中で、莉乃は復讐の正解を探す姿を描く。
■内田理央、渡邊圭祐の役どころ
主演を務める内田は、主人公・本庄莉乃を演じる。莉乃は、夫・慶太を献身的に支える、料理上手な妻。児童養護施設で親の顔を知らないまま育つが、慶太と出会ったことで幸せな日々を送っていた。しかし、謎の差出人から送られてきた生配信動画によって、愛する慶太の裏切りを知り、人生が一転する。
一方、共演の渡邊は莉乃の夫・本庄慶太役を担当。妻・莉乃を一途に愛する完璧で優しいエリートサラリーマンの慶太だが、毎週金曜日に愛人と不貞行為の生配信を行うという裏の顔を持つ。裏切りを知った莉乃の手によって殺害されるが、知らないうちに何度も殺されるタイムリープへと巻き込まれていく。
■内田理央コメント
インパクトのあるタイトルにまず驚きましたし、“不倫×復讐×タイムリープ×サスペンス”…、衝撃のてんこ盛りです!不倫の復讐劇でありながら、タイムリープというSF要素が絡み、さらにたくさんの謎が明らかになっていくサスペンス、ミステリー要素もあって、引き込まれるように台本を読み進めました。愛や憎しみ、迷いや絶望など、さまざまな感情を抱えて前に進んでいく役なので、演じる上でも楽しみです。
復讐の爽快感だけでは終わらず、“本当に復讐は人を救うのか”“愛って何なんだろう”と考えさせられる部分も多く、とても引き込まれました。何度も同じ時間を繰り返していく中、主人公が少しずつ変化していく姿も見どころで、サスペンスとしての面白さはもちろんですが、人間ドラマとしても楽しんでいただける作品になっています。毎話、「次どうなるの!?」と思うような衝撃的な展開も待っているので、ぜひ考察も楽しみながら見ていただけたらうれしいです。
主人公・莉乃がどんな答えを見つけていくのか、ぜひ最後まで見届けてください!視聴者の皆さんに夢中になっていただける作品になるよう頑張ります!
■渡邊圭祐コメント
本庄慶太を演じさせていただきます、渡邊です。再び倉地さんの生み出す作品に携われる、と心が弾んでおります。最近目にすることが多くなった“不倫・復讐”というテーマの中でもまた一味違う、一瞬一瞬の機微をしっかり捉えないと物語に置いていかれてしまう、演じがいのある役だなと台本を読んで感じました。いろいろな意味で、しっかりと丁寧に、毎日、毎時間を過ごしていきたいと思います。もうしばらく初回放送まで楽しみにお待ちください。
■原作者・赤石真菜氏コメント
「夫の家庭を壊すまで」から2年…。再びドラマ化の機会を頂き、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。今作「夫を殺したはずなのに」は、最愛の夫の裏切りをきっかけに、サレ妻が“殺人犯”へと変貌していく、不倫×復讐×タイムリープサスペンスです。
登場人物たちは皆どこか歪で、愛したいのに傷つけてしまったり、憎みながらも手放せなかったり。それぞれが、自分なりの幸せを必死に探し続けています。豪華なキャスト・スタッフの皆さまのお力によって、原作の世界をさらに濃密に描いた、魅力溢れる作品になっていますので、一視聴者としても放送が待ち遠しいです。愛と復讐…そして"やり直した人生"がどんな結末へたどり着くのか、ぜひ最後まで見届けていただけたら幸いです!
■倉地雄大プロデューサー コメント
数々の復讐系の漫画がある中で、赤石真菜先生の本作は、設定の秀逸さと斬新さ、普遍的なテーマ性、深い愛ゆえの復讐、怒涛の展開が巧妙に絡み合って構成されていて、何よりも素晴らしい原作の映像化にチャレンジしたいと思いました。そんな本作に、唯一無二の表現で執筆してくれる脚本家・市川さんを筆頭にしたライターチーム、引き出しの多さと新しい演出プランでいつも驚かせてくれる飯塚監督をはじめとした監督チームで挑めることが、何よりもワクワクしています。
主人公・莉乃を演じてくださるのは内田理央さん。夫の不貞やタイムリープに翻弄(ほんろう)される莉乃という難解な役を、日々真っすぐ向き合い、たくさん話し合い、緻密なキャラクター設計をしてくださっています。そして、莉乃の夫・慶太役は渡邊圭祐さん。本読みで慶太を演じる渡邊さんを見て、その引き出しの多さに驚きました。3年連続ご一緒させていただけることも大変幸せですが、毎年驚かせてくれる渡邊さんの底知れない力量に、ただただ脱帽です。
撮影は間もなくですが、濃密な準備期間を経た今、見たことのない新しいドラマが誕生する気がして、とても楽しみです!この暑い夏に、濃密な感情と人間関係がギュッと詰まった「夫を殺したはずなのに」、漫画と合わせてドラマも毎週楽しんでもらえたら幸いです。ぜひお楽しみに!

