日本各地には、豊かな自然環境や山々に育まれた良質な水資源を持つ地域が数多く存在します。豊富な湧き水や清流に恵まれ、水のおいしさに定評のある都道府県も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住者を対象に「水がおいしい都道府県」というテーマでアンケート調査を実施しました。
関西地方に住む人から「水がおいしい」と支持を集めた都道府県はどこだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:富山県
第2位は、得票率8.4%の「富山県」でした。中部地方に位置する富山県は、県土の約67%を森林が占める、豊かな自然環境に恵まれた地域です。3000メートル級の立山連峰に積もる雪がダムの役目を果たし、豊かな森林や広大な扇状地が天然のろ過フィルターとして機能するため、雨や雪がミネラルを含んだおいしい水へと磨かれていきます。
また、地下水や湧水にも恵まれていて、自家用井戸を利用する家庭も多いなど、日常的に良質な水を使える環境も魅力。蛇口からおいしい水が飲める地域として全国的にも知られているところも、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:長野県
第1位は、得票率8.9%の「長野県」でした。中部地方に位置する長野県は、県土の約84%を山々が占める山岳県です。日本有数のスキー場があることでも知られ、1998年には第18回冬季オリンピックの開催地となりました。また、豊かな自然景観や歴史・文化に育まれ、地域の人々に親しまれながら守り伝えられてきた美しい水環境にも恵まれています。
また、「名水百選」に3件、「平成の名水百選」に4件が選出されているほか、数多くの湧水があることも特徴です。滝や池、川や湧水など、県内各地に名水スポットが点在し、良質な水に恵まれているところも支持を集めたのではないでしょうか。

