
まえだ永吉(@eikiccy)さんは、保育現場での経験をもとにした作品『保護者支援もアンタ達の仕事でしょ?』をブログで公開している。今回は第6話から第10話までを紹介するとともに、「保育園なんて遊んでお昼寝してるだけじゃないですか~」という保護者の発言について、作者に話を聞いた。
■強めに注意する青井先生



はると君の迎えに来るはずの音喜多さんは、予定の時間を過ぎても現れない。遅番だった青井先生は苛立ちを募らせていくが、ようやく現れた音喜多さんは悪びれる様子もなく笑顔を見せる。すると青井先生は「遅れるときは連絡くださーい!」と、いつもより強めの口調で伝えるのであった。
■「保育園なんて遊んでるだけ」!?
その後、音喜多さんは日曜保育を申し込むが、青井先生は平日に代休を取るよう説明する。しかし、音喜多さんの返事はどこかあいまいだった。さらに青井先生が「お子さんもお休みなしで毎日保育園に来るのは疲れますよ…?」と気遣うと、音喜多さんは「保育園なんて遊んでお昼寝してるだけじゃないですか~」と言い放つ。青井先生は、保育園は集団生活の場であり、家庭とは全く違う環境で子どもたちが頑張っていること、そして親子で過ごす時間の大切さを丁寧に説明していく。
■冷静でいることの難しさ
作者のまえだ永吉さんは、保育士時代から感情的にならないよう意識していたという。「感情的になっても自分にとってプラスになることってめったにないですし、感情的になったあとに思い返して恥ずかしくなることのほうが多い」と振り返り、「保護者も感情的になる保育士さんに信頼をおけないと思うので冷静な対応をしたほうがいいと思います」と語った。
■子どもたちも毎日頑張っている
また、「保育園なんて遊んでお昼寝してるだけ」という発言については、「ほかにもたくさん周りにお友達がいて集団行動しているので、家で過ごしているのとは全く違います」とコメント。「子どもも毎日出勤しているようなものです...。小さいのに毎日頑張ってて本当に偉い!」と、子どもたちへの思いを明かしている。
音喜多さんは果たして代休を取るのか。そして青井先生との関係はどうなっていくのか——。続きが気になる人は、本編でチェックしてほしい。
取材協力:まえだ永吉(@eikiccy)
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