
X(旧Twitter)で毎日23時半〜更新中のねこに転生したおじさん、通称「ねこおじ」。トラックに轢かれて転生したら、なんとかわいい子猫になっていた。前世のおじさんの残像(薄らしている)と子猫のゆるかわ(目がきゅるるん)が奏でるコメディにハマる人が続出し、日々、数万いいねが届くほど人気を集めている漫画だ。今回は、作者のやじま( @yajima_en)さんにコメディ漫画「ねこおじ」出生の話や今後の展開について話を伺った。
■ 読者からのリプがついてやっと完成すると思って投稿



作者のやじまさんが漫画を描くようになったきっかけは、両親だったという。「漫画が好きだった両親の前で絵を描いたところ『天才だ!』とむやみに褒められ、それを鵜呑みにしてしまったところから始まりました」と、微笑ましいエピソードを語ってくれた。
2017年頃から数々の作品を発表し、本作「ねこに転生したおじさん」、通称「ねこおじ」が初投稿されたのは2023年2月5日。1枚のイラストで、セリフは「・・・!?」だけだったが5.4万いいねを獲得し、手応えとともに少しずつストーリー化されていったという。
やじまさんは「最初は『おじさんがねこになっちゃった!』ということ以外は何も考えていなかった」と話し、「『このおじさんどうするんだろ…どうなったら楽しいかな…』と考えたり、あとは読者さんのリプ欄へのリアクションを見ながら、おじさんに起きたら楽しいことを毎日考えております」と、アイデアの発生源を明かす。
毎日24時前後に更新され、寝る前のお供と言われている「ねこおじ」。楽しみにしている読者に対して、やじまさんは「みなさんからのリプがついてやっと、ねこおじが完成すると思って投稿しております。みんなすごく言葉選びのセンスがよくて、こんなにおもしろい人たちがたくさんいるんだと驚きます」とメッセージを寄せてくれた。
取材協力:やじま(@yajima_en)
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