
5月24日に放送された人気アイドルグループ・櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」(毎週日曜深夜0:50-1:20、テレ東※ほかLeminoにて配信中)。今回の放送では、「全員いれば文殊の知恵!お悩み相談会!」がおこなわれた。活動を続ける中で抱えている悩みを相談し、メンバー同士で解決しようという企画だ。あるメンバーが悩む“ある発言”の扱いについて、全員で頭をひねって立ち向かうことに。
■メンバーの悩みを皆で解決する新企画
今回の企画は「全員いれば文殊の知恵!お悩み相談会!」。櫻坂46グループ結成から5年以上、そして4期生加入から1年以上が過ぎ、悩み事を抱えているのメンバーもいるはず。メンバーの悩みをメンバーで解決し、気持ちよく6年目を過ごそう…という趣旨の企画だ。
小田倉麗奈の悩みは小島凪紗に関するものだが、本人には言いづらいため小島にヘッドホンで耳を塞いでもらいながら話をすることに。小田倉の相談は「小島は話を盛る癖があるのですが、あれはツッコミ待ちなんでしょうか?」で、これには他メンバーも納得や唸るような声があがる。
「絶妙なラインの嘘をついてくる」と続ける小田倉は、ツッコミを入れたらもっと面白くなるのに勿体ないことをしているのでは…と悩みを告白。中嶋優月からも小島におしゃべりだよねと振った際、“私の家族は100倍しゃべるし息継ぎしない”と絶妙なラインの嘘を語っていたというリークが入る。
ツッコミを入れるか入れないか、さまざまな意見がメンバーから出て決着はつかない。奥の手として選ばれたのは中川智尋によるタロット占いで、ツッコミを入れると“新しい世界へ出発する”、入れなければ“いい方向に向かって絶好調になる”という結果が。小田倉はあえて1回ツッコミを入れることを選び、「新しい扉を開けます」と決意するのだった。
■最後の悩みは“わこち星”
番組最後の相談は、松本和子の「わこち星はどうしたらいいでしょうか?」というもの。自分の“出生星”としてきたわこち星だが、元々ぶりっ子ではないと語る松本は“あんなこと言わなければよかった”と告白する。だが一方で、「私からわこち星を取ったら何が残るんでしょうか」という気持ちに挟まれており、悩みに悩んでいるそうだ。
そんななか、番組MCのハライチ・澤部佑は稲熊ひなの意見を紹介。「アンケートに書いている時点でわこち星を捨てる覚悟はないように思えるので、もう好きにしたらいいと思います」とバッサリと切り捨てられ、松本は思わず顔を覆う。稲熊はプライベートでも相談を受けていたが、わこち星の話をさまざまな所で出しているということで“捨てる気持ちはないのでは”と考えたことを語った。
これを受けて、大園玲は「わこち星自体は存在し続けてもいいんですけど、わこち自身は地球移住宣言を」と提案。美味しいトコ取りをしていけばよいのではないかとアドバイスするが、決心するには決め手に欠ける。埒が明かないため、ここは小田倉のときと同様に中川の占いを頼ることに。
続ける場合は「満足な結果は訪れない、メンタルが不調、スランプに陥る」など、思わず辛い気持ちになる占いの結果に思わず澤部からストップの指示が。ところが続けない場合や曖昧にする場合も同様の結果が訪れるらしく、「どうしても良いことがまったくない」という悲惨な結果が表れてしまう。
最終的に松本が選んだ答えは「地球移住宣言をします」というものだった。だが「私は最近、地球に住み始めました」と宣言したことで、ある意味“わこち星キャラ”としての色はより濃くなってしまったのかもしれない…。
■悩みが解決したメンバーの今後に期待が膨らむ
「全員いれば文殊の知恵!お悩み相談会!」では、メンバーの悩みをメンバーが解決していくようすが見られた。さまざまな悩みに対して向けられる意見には思いやりのあるものからバッサリと斬り捨てるもの、タロット占いにすがってなんとか解決を試みるなど、多種多様な解決策を見ることができた。
特に印象に残ったのは、わこち星を巡る相談だろう。答えが出ないため登場したタロット占いでも八方塞がりという状態に、思わず松本の表情が固まってしまったシーンは大きな見どころ。地球移住宣言という決着を選んだが、これからの松本のキャラはどのようなものになるのだろうか。
次回予告のテロップでは「次回 武元唯衣卒業企画 開催!」「涙は似合わへんから、笑って見てや!」と表記が。これまで櫻坂46や「そこさく」を明るく支え続けた武元の卒業企画なのだが、予告映像では澤部と激しく言い合うシーンも。大切な卒業企画で何が起きるのか…次回の「そこさく」も目が離せない。

