宮舘涼太“エータ”&臼田あさ美“くるみ”、バックハグから一転…まさかの“異世界転生”に「最終回どうなっちゃうの」<タミ恋>

宮舘涼太“エータ”&臼田あさ美“くるみ”、バックハグから一転…まさかの“異世界転生”に「最終回どうなっちゃうの」<タミ恋>

「ターミネーターと恋しちゃったら」第9話より
「ターミネーターと恋しちゃったら」第9話より / (C)テレビ朝日・ストームレーベルズ

Snow Manの宮舘涼太が連ドラ初主演を務めるオシドラサタデー「ターミネーターと恋しちゃったら」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系・TELASAで配信)の第9話が5月30日に放送。人間とアンドロイドの垣根を越えて結ばれたエータ(宮舘)とくるみ(臼田あさ美)だったが、衝撃の事実が発覚。さらに、くるみが異世界へ転生させられるという急展開に、SNSでは「最終回前にして切なすぎる」「涙腺崩壊しそう」と大きな衝撃が広がっている。(※以下、ネタバレを含みます)

■宮舘が未来からやって来たイケメンアンドロイドに

本作は、未来からやって来たアンドロイドとアラフォー編集者の笑って泣けるSFラブコメディー。宮舘が演じるのは400年後の未来から来たイケメンアンドロイド・時沢エータ。ヒロイン・くるみを臼田が務める。

ほか、Travis Japan・松倉海斗、長井短、矢吹奈子、水嶋凜、南海キャンディーズ・山崎静代、勝村政信、佐藤江梨子、丸山智己、石田ひかり、番家天嵩が出演。

■アンドロイドとアラフォー編集者の恋

エータにプログラミングされているミッションは、“何者かに狙われている少女漫画雑誌の編集者・神尾くるみを守る”こと。エータはくるみの勤める編集部にアルバイトとして潜入してきたばかりか、なぜか2人は一つ屋根の下で暮らすことに。

しかし、エータが現れたのは、くるみが週刊誌のエース記者から慣れない少女漫画編集部に異動したばかりの最悪のタイミング。失敗続きで落ち込んでばかりのくるみは、最初のうちはエータと距離を置いていたが、些細なことから大きなことまで命がけで自分を守ってくれる彼の姿に次第にドキドキ。エータもまた、恋をするという機能は搭載されていないはずなのに、不器用だけどひたむきに生きるくるみにいつしか心引かれていく。

■「交際をはじめました!」エータ、編集部でまさかの堂々宣言

ようやくお互いの本当の気持ちを確かめ合うことができたエータとくるみ。人間とアンドロイドという垣根を越えて結ばれた2人は、今までにないほど温かく幸せな時間をかみ締めていた。

なんとエータは、くるみが働く編集部内で「交際をはじめたこと」を堂々と宣言。 周囲を驚かせつつも、生真面目で真っすぐな彼らしいアプローチを見せる。さらに、くるみと過ごすあらゆる日常の瞬間を漏らさず共有したいという健気な思いから、これまでは持っていなかったスマートフォンを持ち歩くように。メッセージのやり取りなど、人間らしい恋のステップを一つずつ楽しむエータの姿は、視聴者の胸を最高にときめかせた。

「ターミネーターと恋しちゃったら」第9話より
「ターミネーターと恋しちゃったら」第9話より / (C)テレビ朝日・ストームレーベルズ

■中止不可能な帰還手続きと、くるみを襲う“最大の危機”に絶望のカウントダウン

しかし、そんな2人のささやかな幸せを打ち砕くかのように、未来から時沢レオ(番家天嵩)が姿を現す。レオがエータに告げたのは、あまりにも残酷な驚くべき事実だった。なんと、エータが未来の世界へと連れ戻される「帰還手続き」が、すでに本国のシステム側で開始されてしまっているというのだ。

もしも未来へ帰ることになれば、現代で紡いできた思い出、つまり最愛のくるみに関する全ての記憶が完全に消去されてしまう。エータは「このままくるみを守る業務を続けたい」「どうか手続きを中止してほしい」と必死に懇願するが、レオから「今さら中止はできない」と冷酷に却下されてしまう。

さらに追い打ちをかけるように、レオの口から「あの人のことは守らなくていいよ、誰にも狙われてないんだから」と、第2の事実がもたらされる。それは、エータとくるみが巡り会ったことの根底を激しく揺るがす、あまりにも“衝撃的な真実”だった。くるみは、レオの「超おばあさま」ではなく、全く別の人物だったのだ。本物の超おばあさまと名前の響き、年齢、生年月日が奇跡的に全て合致していたため、完全に人違いをしていたのだという。自分が守るべき理由そのものを失い、かつてない驚きと絶望にがく然とするエータ。

その日の夜、物憂げなエータを心配したくるみは「早く寝ないとフル充電できないよ」と声をかける。すると、エータは「こちらの方が充電になります」と、後ろから優しくくるみを抱きすくめて包み込む。切なすぎる密着充電に胸が締め付けられる一幕だ。

しかし、エータは仕事中もレオに明かされた人違いの事実と、自分が未来へ戻らなければならないタイムリミットが迫っていることで頭を悩ませ、いつもより作業効率が著しく落ちる事態に。


そんな中、くるみはエータの「帰還手続きについて」と書かれた1枚の紙を見つけてしまう。すぐに戻ってくるものと信じて疑わなかったくるみだったが、エータの口から返ってきたのは「二度と戻ってきません」「こちらの時代には」というあまりにも残酷な真実だった。たとえくるみと一緒にいたくても、自分はロボットであるため本国の命令には逆らえない。この非情な事実に、くるみは深いショックを受ける。

後日、エータはくるみと間違えられた本物の超おばあさま候補「上奥瑠実」を自分が代わりに守ることで、どうにかくるみのいる現代に留まれないかとレオに必死の相談をするが、これも一蹴されてしまうのだった。

そんな絶望の最中、さらなる悲劇がくるみを襲う。歩いていたくるみは、誰かとすれ違いざまにぶつかった拍子に、なんと異世界へと転生させられてしまう。

辺りは不気味なほどに暗く、何一つ存在しない虚無の空間。恐怖に立ち尽くすくるみだったが、そこに、現代に置いてきたはずのエータとそっくりの姿をしたロボットが静かに現れる。不穏な沈黙の中、そのロボットが意味するものは一体何なのか、謎が深まる中で第9話の幕が閉じた。

放送後のSNSには「最終回前にしてすでに淋しい」「Part2ぜひやって頂きたいです」「ハラハラしたー!」「切なすぎる…」「どうかエータの夢が叶いますように」「最終回どうなっちゃうの」「もはや恋じゃなくて愛なんだよね…」「涙腺崩壊しそう」などの声が寄せられた。

◆文=ザテレビジョン編集部

※山崎静代の崎は「たつさき」が正式表記

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