
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。
今回はお笑いWebメディア「オモコロ」に漫画を掲載している尊木さんに注目し、X(旧Twitter)に投稿された4コマ『50万』をご紹介しよう。
以前尊木さんのXに“50万”をテーマにした4コマ漫画が投稿されると、多くの人の関心を集めて2.2万の「いいね」を獲得。そこで作者の尊木さんに、同作を手がけたきっかけについて話を伺った。
■唐突に50万を差し出す男性に怯える女性

男女2人、唐突に男性の方が女性に「50万あげるよ」と手に持った現金を差し出す。何の脈絡もなく大金を差し出された女性は「なんで?」と戸惑っている様子。
それでも食い下がる男性に「ダメだよ」「50万あったら 色々できるよ」と説得するも、男性は「何もできないよ」「できない」と真顔で伝えるのだった。読者からは「勝手に何か深いメッセージ性を感じてしまった」「お金って気づいたらすぐなくなるよね」などの声が上がっていた。
■4コマの制作にかかる時間は“30分程度”

――4コマ『50万』を描くに至った経緯をお教えください。
現在、個人的に引越し資金を貯めているんですが、本当に50万あったところで何もできないな…と実感したのがきっかけです。
――尊木さんはお笑いWebメディア「オモコロ」で4コマではない作品も手がけていますが、4コマと普通の漫画作品を描く際の違いはどのようなところにあるでしょうか?
4コマはフリオチを利かせることを意識していて、普通の作品はキャラクターの感情や内面の描写を重視することが多いです。4コマのほうがだいぶ描きやすいです。
――個人的に気になったことで恐縮ですが、4コマはどのくらいの時間で描き上げるのでしょうか?
30分程度です。
――読者へメッセージをお願いします。
1日1本4コマ漫画をアップしているので、ぜひXのアカウントをフォローいただきたいです!また、ウェブサイト「オモコロ」でも定期的に漫画作品を掲載いただいてるので、そちらもチェックしていただけますと幸いです。

