読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!今回は社内恋愛のエピソード前編です。
念願叶って出張に!の予定が…
私が所属する会社は、営業成績が良いと出張に行けるシステムでした。営業として全国を飛び回りたい私にとっては、いつか出張に行くことが仕事のモチベーションになっていました。仲のいい同期も私の夢を応援してくれており、毎日楽しく仕事をしていたのです。するとある日、日頃の努力の成果が実り、ついに課長の出張へ同行できることになりました。念願の出張が決まった私は舞い上がり、気合いを入れて提案資料を作成しました。しかし、数日後に課長から「ごめん、今度の出張は別の人になった」といきなり告げられたのです。課長曰く、成績優秀な私には近郊エリアの売上を強化してもらう方針になったとのこと。正当な理由に聞こえますが、何となくいいように言いくるめられている気がしてなりませんでした。

出張がダメになった本当の理由とは…
気になったので課長に「ちなみに誰が同行するんですか?」と尋ねると、なんと私の代わりはあの同期だったのです。夢を応援してくれる同期のことはもちろん好きでしたが、営業成績はお世辞にも良いとは言えないため、この人員交代は何だかモヤモヤしました。そして出張当日、浮かない気持ちで仕事をしていると、給湯室から信じられない噂話が聞こえてきたのです。「あの2人不倫してるらしいよ」「今回の出張もただの不倫旅行だって!」など、耳を疑うような言葉が次々と飛び交ってきて、私の頭はパニックになりました。


