
白洲迅が主演、桜井日奈子がヒロインを務める金曜ナイトドラマ「余命3ヶ月のサレ夫」(毎週金曜夜11:15-0:15、テレビ朝日系※一部地域を除く/TELASAにて配信)の第6話が5月29日に放送され、桜井演じる美月が筒井真理子演じる毒親の彩美に頼ってしまう姿が反響を呼んでいる。(以下、作品のネタバレを含みます)
■白洲迅“サレ夫”VS桜井日奈子“シタ妻”、禁断のリベンジ・ラブサスペンス
本作は国内累計1億ビュー超えのコミックが原作。ある日突然余命宣告された夫が、妻に愛人がいることを知り、愛する息子の未来を守るために立ち上がる。愛憎渦巻く究極の心理戦が繰り広げられる禁断のリベンジ・ラブサスペンス。
白洲がエリート建築士で突然余命宣告を受ける高坂葵を、桜井が葵の妻で年上の社長と不倫関係を続けている高坂美月を、筒井が美月の母親・加納彩美を演じ、庄司浩平、森日菜美、小野晄士朗、新川優愛、映美くらら、高橋光臣らが出演している。
■ケンジに突き放された美月、母・彩美に連絡してしまう
美月(桜井)は突然姿を見せた母・彩美(筒井)におびえ、息子の蓮(小野)を連れて葵(白洲)の実家で過ごしていた。しかし彩美から連絡があり、より警戒しながら葵の実家に帰宅すると、葵の母・恵子(舟木幸)と蓮がいなくなったことを知る。葵のところに行ったのだろうという葵の父・達夫(西村和彦)に、美月は早く連れ戻そうと言うが、達夫は頑として動こうとしない。
葵の実家に、美月は達夫と2人きりとなった。恵子がいないと何もできないのに、常に上から目線の達夫は美月に家事を押しつける。「夕飯は19時でいいからね」と言い立ち去った達夫に憤りを隠せない美月は、顔面をゆがめ達夫の靴をヒールで踏みつけた。
イライラしていた美月だったが、職場に愛人のケンジ(高橋)が来て満面の笑みに。ケンジに会えた美月は、絶対に1億円を手に入れるからすぐ一緒に住もうと提案する。しかしケンジは、美月が会社に送った誹謗中傷メールに激怒。プレゼントしたネックレスを引きちぎり立ち去ると、美月は絶望の淵に立たされる。
頼るところがなくなった美月は、彩美に連絡。彩美に会った美月は、今までの恨みつらみをぶつけ、彩美のしていた“後妻業”を「ただの人殺し」だと毒づく。その言葉に表情をキツくする彩美だったが、葵の保険金が1億円だと知ると、自分と組もうと提案。今のままでは0円、彩美と手を組めば半々…美月は選択を迫られる。
■葵との話し合いで本音をぶちまけた美月が失意のどん底に
退院した葵が蓮と過ごしていると、児童相談所の職員がやってきた。蓮を母親から無理やり引き離して虐待している…と通報があったと言う職員に全面否定する葵。彩美に入れ知恵された美月の仕業に違いない。葵は美月を呼び出して決着をつけようとする。
美月は葵との会話を録音しようと、ICレコーダーの録音ボタンを押し、「蓮を帰して」と話し始めた。葵がモラハラやDVをしている、浮気や枕営業の動画は葵が作り出したフェイクで、クラブで働いていたのは葵が金を入れなかったら…などと“美月論法”でまくしたて、ほくそ笑んだ。
しかし、葵も負けていない。「君だって幸せだったはずだよ」と言うと一転、美月はICレコーダーを止め本音をぶちまける。そして葵が録画していたことを知っていたと、隠してあったスマホを手にした。しかし録画ではなくライブ配信をしていたことに気づいた美月は驚愕し、家を飛び出した。
葵の実家に戻り、失意のどん底にいた美月は部屋にひとり閉じこもっていた。すると突然玄関のチャイムが鳴る。達夫は恵子が戻ってきたと思い足早に出迎えると、そこには青い花束を持った彩美がいた。
■美月が毒母・彩美に頼ってしまう姿に「最悪の予感しかしない」と視聴者驚愕
ケンジに突き放された美月が母・彩美に連絡してしまったことに「えっ!美月さん悪魔に魂売るのか…あんなに母親から逃げていたのに電話も無視していたのにまさか自分から母親に電話を掛けてしまうなんて…」「いやいや、ここで毒母に頼るの狂気すぎるって!転落人生怖っ!」「これ、火に油を注ぐ展開にしかならないよね!?」などの声があがる。
さらに「絶体絶命の美月が最後に毒母に連絡するの、もう最悪の予感しかしないんだけど…」「母親に悪い入れ知恵されてしまいそう…美月さんも変な所に素直な人なんだなぁ、なんで保険金の金額本当のことを話してしまうんだろう?」「美月は何だかんだ言いながら母親の支配から抜け出せないのだろうな」などの声もあがり反響を呼んでいる。
◆文=ザテレビジョンドラマ部

