■深夜のタクシーを舞台に運転手がそっと乗客に寄り添う

夜ドラ「ミッドナイトタクシー」(6月1日[月]スタート、毎週月〜木曜夜10:45-11:00、NHK総合)
古川琴音主演、兵藤るりのオリジナル脚本で深夜のタクシーを舞台に描く。29歳の蘭象子(古川)は、東京都内のタクシー会社に勤めながら深夜勤務専門でドライバーをしている女性。どこか不思議な空気をまとう彼女は、乗客のさまざまな事情に踏み込み過ぎず、ただ、バックミラー越しに心を寄せる。そんな彼女も30歳を前に、ふと意識してこなかった思いにとらわれるように。
■奥平大兼がヤンキー高校生役で連ドラ初主演

夜ドラ「税金で買った本」(今夏スタート、毎週月〜木曜夜10:45-11:00、NHK総合)
ずいの、系山冏の同名漫画を奥平大兼主演でドラマ化。どこか満たされない心を抱えていた少年が、知る喜びに出会う姿を描くヒューマンコメディー。ヤンキー高校生・石平(奥平)は、ふとしたことから10年ぶりに訪れた図書館でアルバイトを始めることに。石平は、日々奮闘する個性的な職員らとの出会いや、知られざる図書館の仕事のルールを知る中で成長し、変わっていく。
■北海道を舞台に獣医師として“いのちの意味”を問う物語

リラの花咲くけものみち2(今夏スタート、放送時間未定、NHK総合)
山田杏奈主演で動物と人間の共存を目指す若き獣医師の姿を描く続編。念願の獣医師となった聡里(山田)の前に、「特定家畜伝染病」による殺処分という過酷な試練が立ちはだかる。命を救うために命を絶つという苦悩の中、聡里は家畜保健衛生所職員・犬飼(上川隆也)、共に獣医学を学んだ綾華(當真あみ)、残雪(萩原利久)らと葛藤しながらも“生きる力”を信じ奮闘する。

