ホテルに連泊→チップとして“1000円”を置いて、戻ると…… まさかの光景が428万表示「これこそ本当のおもてなし」

ホテルに連泊→チップとして“1000円”を置いて、戻ると…… まさかの光景が428万表示「これこそ本当のおもてなし」

 ホテルに連泊したら……。清掃スタッフによる“まさかの光景”がX(Twitter)に投稿されました。なおこちらは、記事執筆時点で428万件表示を突破、3800件を超える“いいね”を獲得しています。

 投稿したのは、「服部整治‐黒バラセイジ‐」(@s_c_seiji)さん。演劇ユニット「SPIRALCHARIOTS(スパイラルチャリオッツ)」で主宰・脚本・演出を手掛けており、SNSでは活動情報を発信しています。今回は連泊していたホテルでの出来事。

 服部さんによると、滞在中は「シーツ交換不要」にしていた日でも、清掃スタッフが毎回ベッドをきれいに整えてくれていたそうです。その丁寧な対応に感謝し、「海外だとベッドメイクにチップを置くよな」と思い出した服部さん。最初は500円を置いて外出してみました。

 しかし、その日は特に変化もなく終了。「金額が少なかったかな?」と考え、後日あらためて1000円を置いて出かけることに。すると帰宅後、部屋には1枚のメモが残されていました。

 そこに書かれていたのは、「おきもちだけ」と読める、たどたどしくも一生懸命書かれたメッセージ。丁寧に気持ちを伝えようとしてくれた様子が伝わってきます。

 服部さんは、「おそらく『お気持ちだけで……』ってことですかね? ホテルで(チップを)もらうの止められてるんでしょうか」と推測。それでも、「なんか幸せな気持ちになりました。一生懸命書いてくれたんですね。またよろしくね」と、温かな気持ちになったことを明かしました。

 チップ文化が根付いている海外とは異なり、日本のホテルでは個人での受け取りを遠慮していたり、そもそも禁止されていたりするケースも少なくありません。それでも今回のように、“ありがとう”の気持ちが手書きのメッセージとして返ってくると、何気ない宿泊も特別な思い出になりますね。

 粋な光景に、Xでは「金額より気持ちが伝わったのが一番嬉しいですね」「すごく頑張って日本語で書いて下さって涙」「好きてすって書いてない?」「丁寧な気遣いにほっこり。チップ以上の価値あるやり取りですね」「これこそ本当のおもてなし」「スタッフさんもお客さんも互いに思いやりと敬意があって素敵すぎる」「こういう優しさって一番沁みる」「その振る舞いだけで相手も嬉しい」などの声が寄せられました。

画像提供:服部整治‐黒バラセイジ‐(@s_c_seiji)さん

配信元: ねとらぼ

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