
ある日、さまざまな人のもとへ届いた一通の招待状。それは「人の心を映す」という不思議なミュージアムへの案内でした。
そこに展示されているのは、人生の歩みや大切な思い出、そして自分でも気づかなかった感情たち。訪れた人々は、自分自身の心と向き合うことになります。
イラストレーター・あきばさやかさんによる創作コミック『自分ミュージアムへようこそ』をお送りします。
三輪歩は、夫と息子・翔斗との3人暮らし。最近の悩みは、絶賛反抗期中の翔斗との距離感でした。スマホを向ければ露骨に嫌な顔をされ、アドバイスをすれば「うざい」と全拒否。「見守ろう」と決めても、つい口を出してしまい、そのたびに後悔する…。そんな毎日を過ごしていました。
そんなある日、歩のもとにも「自分ミュージアム」への招待状が届きます。そこで彼女を待っていた展示とは——。
※本記事はあきばさやか著の書籍『自分ミュージアムへようこそ』から一部抜粋・編集しました。










著=あきばさやか/『自分ミュージアムへようこそ』

