
中沢元紀が、7月7日(火)より放送スタートするドラマイズム「幸せになりたいマサムネ君」(毎週火曜深夜1:26~ほか、TBS系)で主演を務めることが決定。この度、中沢、原作・ヨネマイ氏、監督・山浦未陽氏、脚本・武田雄樹氏よりコメントも寄せられた。
■人間のズルさと純粋さをリアルに描く大人の恋愛群像劇
原作は、発行部数シリーズ累計20万部(電子版含む)を記録する同名漫画。
売れない作家・マサムネ君は、交際10年になる恋人・モモカとの関係がフラれる直前の“終わり”にあると思い込み、逃避するように相席バーで出会った女性と一夜を共にしてしまう。マサムネ君の優柔不断さが招く「三角関係」を軸に、それぞれの恋心が加速。10年という歳月の重みと、一瞬の過ち。それぞれの想いがぶつかり合った末に、彼らが選ぶ「幸せ」の形。人間のズルさと純粋さをリアルに描いた、大人の恋愛群像劇が描かれる。
■中沢元紀、自己肯定感が低い26歳・マサムネ君を演じる
マサムネ君を演じるのは、2022年俳優デビューをした後、日曜劇場「下剋上球児」(2023年、TBS系)や「ひだまりが聴こえる」(2024年、テレ東系)に出演し、「ゲームチェンジ」(2025年、BS-TBS)では初単独主演を務めるなどキャリアを積み上げている中沢。
マサムネ君は、自己肯定感が低い26歳で、高校時代から10年付き合っている彼女がいる。大学時代に書いたブログが編集長に見いだされ、本になり大ヒット。大金を手にしたことにより、なるべく働かずに細々とバイトしながら生きているが将来に不安は抱いているという役どころとなる。
監督は、「あの子の子ども」(2024年、フジテレビ系)や短編映画「空はどこにある」(2020年)などを手掛ける山浦氏。そして脚本は「いつか、無重力の宙(そら)で」(2025年、NHK総合)、「君が死刑になる前に」(2026年、日本テレビ系)などを手掛ける武田氏が担当する。
また、アートデザイナー・吉良進太郎氏が手掛けたティザービジュアルも解禁。マサムネが顔の見えない2人の女性に囲まれ、周りにはマサムネが胸のうちに秘める想いがつづられている。
■中沢元紀コメント「根底にある自信のなさと未熟さ、他人と比べてしまう気持ちには、共感できる部分がありました」
初めて原作と脚本を読んだ時、10年付き合っている恋人がいるのに浮気をするマサムネ君に「クズだなぁ」と思いました。でも、間違った選択をしてしまうマサムネ君の根底にある自信のなさと未熟さ、他人と比べてしまう気持ちには、共感できる部分がありました。そんな人間の弱さを細かく、リアルに描いた作品です。
僕自身、初挑戦の役柄なので、素敵なキャスト・スタッフの皆さんと一緒に、本当の幸せを求めもがいていくマサムネ君に寄り添いながら、丁寧につくっていけたらと思っています。
■原作・ヨネマイ氏コメント「ドラマ化、本当にありがとうございます!」
「幸せになりたいマサムネ君」ドラマ化、本当にありがとうございます!俳優陣の皆さんがカッコよく&かわいく、魅力たっぷりに映像化してくださると思うのでファンの皆さまにも喜んでいただけると思っています。視聴者の皆さんが、自分の恋愛や人生を思い出して、共感したり懐かしんだり、一緒に反省したり…しながら、楽しんで観ていただけたらうれしいです!
■監督・山浦未陽氏コメント「皆さんと一緒にたくさん転びながら、丁寧に撮りたい」
幸せになりたい。その願いはいつも不格好で、ちぐはぐで、時に誰かを傷つけてしまう。マサムネも、モモカも、〇〇子も、自分なりの幸せに向かって一生懸命転んでいく。そんな姿を裁かず、キャストやスタッフの皆さんと一緒にたくさん転びながら、丁寧に撮りたいと思っています。よろしくお願いいたします。
■脚本・武田雄樹氏コメント「人間は、弱いし、ズルいし、どうしようもない」
「幸せになりたいマサムネ君」の脚本を担当しました武田です。原作を読んだ時、登場人物の誰に感情移入するかで自分という人間を測られているかのような、ゾクゾクする感覚をおぼえました。きっとドラマを見て下さる方々も、自分を投影してしまう誰かが見つかるのではないかと思います。
人間は、弱いし、ズルいし、どうしようもない。だけど、それでも幸せになりたいと願わずにはいられない。そんなマサムネ君をはじめとする登場人物たちの、一筋縄ではいかない人間模様をぜひご覧ください。僕も幸せになりたいです。

