ダイソーで1本110円の“アクリルマーカー”→塗ってみたら…… 「これは買おう」「素敵です」「集めたくなりますね」

ダイソーで1本110円の“アクリルマーカー”→塗ってみたら…… 「これは買おう」「素敵です」「集めたくなりますね」

 ダイソーの“100円2色マーカー”の試し描きの様子がYouTubeに投稿されました。不透明度の高い“濃さ”が反響を呼び、動画は記事執筆時点で9600回以上再生されています。

 動画を投稿したのは、「しょーちん。」さんが水彩画・日本画・水墨画などの絵や物作りの様子を伝えているYouTubeチャンネル「和雑貨屋つらら庵」。今回は、ダイソーの「カラー豊かなアクリルブラシマーカー」をレビューします。

 1本110円のこの商品は両側にそれぞれペン先があるツインカラー仕様となっており、組み合わせは「茶-灰色」「黒-白色」「青-紺色」「桃色-ベージュ」「紫-藤色」「赤-赤紫色」「薄藍-水色」「檸檬(レモン)-黄色」「若草-黄土色」「青緑-緑色」「黄緑-山吹色」となっています。このうち、しょーちん。さんは自分が使いそうな色をチョイスして買ってきたそうです。

 まずはコピー用紙に試し描きしてみます。「薄藍-水色」の水色を塗ってみるとかなり不透明度が高く、思わず「すげぇ!」と声が上がります。筆ペンタイプなので面を塗りやすく、インクの出も良好です。

 ほかのペンで書いた黒い線の上に描いてみると、2回の重ね塗りで下が見えなくなり、ここからも不透明度が分かります。しょーちん。さんは「ポスカみたいな感じですね。これは使える」「空だけこの色で塗ったりするとちょっとおもしろいかも」と評します。

 色味を見るため、ほかに買ってきていた「赤-赤紫色」「茶-灰色」「若草-黄土色」「檸檬-黄色」「黒-白色」をそれぞれ紙に試し描きしてみます。

 色味については黒を除き、どの色も白を混ぜたようなパステルカラーになっていました。不透明度の高さについては「すばらしいですね」とあらためて感心。不透明度が高いと描き心地が重いことがありますが、この商品は滑らかで描き心地がいいそうです。また、紙をめくって確かめると裏写りはありませんでした。

 水に溶けないため水彩絵の具との併用もできそう。ペンを立てるようにすると細い線もかけるのでイラストや文字なども描きやすいと感じたそうです。「これ気に入りました」と言うしょーちん。さんは、残りの色も追加で購入したいとのことです。

 一方で注意点として挙げたのは、各色のネーミングが実際の色の印象とズレている点とパッケージの色が実際の色と違う点です。軸に付けられた色のほうが実際の色に近いので、購入時はそちらを参考にしたほうがよさそうです。

 では、これを使って画用紙に絵を描いてみます。まずペン画として建物の絵を描き、樹木や空の部分へワンポイント的に色を加えてみます。

 空に水色を塗ると分厚く色がのるのが分かります。色の出もよく、「すっごい塗りやすい」と感心していました。

 樹木には若草色を塗ってみます。全部を塗ると重くなりそうなので、まばらなタッチで色を入れます。その上からさらにペンで陰影を加え、白色でハイライトを入れました。色が一部に入ったことで、線だけで描かれた建物の存在感が際立つポップなペン画になりましたね。

 濃い下地の上に明るい色をのせることもできるので、応用次第でさまざまな表現ができそうです。

 100円とは思えないクオリティーのアクリルブラシマーカーに、コメント欄では「これは買おう」「今度買いに行ってみます!」「これは面白そう。集めたくなりますね」「これで絵日記のアクリルデビューしてみようかな」「一色入るだけでパッと画面が明るくなるの、素敵です」「細かい縁塗りだけこれで塗って、広い面はポスカで塗るとかの使い分けもできそうですかね」といった声が寄せられています。

 しょーちん。さんは、絵や物作りに関する動画をYouTubeチャンネル「和雑貨屋つらら庵」で公開しており、X(@turara_annusi)やInstagram(@turara_an)も更新中です。

動画提供:YouTubeチャンネル「和雑貨屋つらら庵」

配信元: ねとらぼ

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