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畑に作った“小さな山”→サツマイモの苗を植えて5カ月後…… 過去イチの大収穫に「目からウロコ」「やってみたい」

畑に作った“小さな山”→サツマイモの苗を植えて5カ月後…… 過去イチの大収穫に「目からウロコ」「やってみたい」

 小スペースでも“過去イチ”たくさんのサツマイモを栽培する方法が「いいですね!」「素晴らしい!」「勉強になりました」とYouTubeで話題です。動画の再生数は記事執筆時点で6万6000回を超えています。

 動画を投稿したのは、畑初心者のプランツマンさんが家庭菜園に取り組む様子を発信するYouTubeチャンネル「プランツマン Plantsman」。今回は、2025年に実施した3回目のサツマイモ作りの様子をまとめた総集編です。前年以上にたくさんのイモを収穫すべく、プランツマンさんは3種類のマウンドを作りました。

 1つ目は「つるマウンド」。1年前に収穫したサツマイモのツルを堆肥ボックスに入れ、1年かけて熟成させたものを内部に仕込んだマウンドです。2つ目は「腐葉土マウンド」。落ち葉と米ぬかから作った腐葉土を山盛りにし、その上から畑の土をかぶせたもの。3つ目は「雑草マウンド」。刈り取った後、積み上げた状態で保存しておいた雑草に通常の土をかけて作りました。

 マウンドの直径は2メートルで、高さは60センチ。設置場所の都合もあり、雑草マウンドだけ少し小さめに作りました。これら3カ所全てに元肥として草木灰を振りかけます。窒素成分が含まれていないため、ツルばかり伸びてしまう「つるボケ」が防げます。

 滑らかな食感と強い甘みで知られる品種・シルクスイートでいざ実験! 30センチの間隔を保ちながら、つるマウンドと腐葉土マウンドには20株、雑草マウンドには10株の苗を植えました。

 斜面に対して垂直となるように苗を植えたら、株元を手で押さえて土と密着させます。ここで大事なのは踏み固めないこと。しっかり活着させようと踏んでしまった場合は土全体が固くなり、変に丸っこいイモができてしまうそうです。

 植え付けが終わったら、マウンド全体にしっかりと水を与えます。以降は土が乾いていたら水やりを行い、追肥は与えず、地表面を軽く耕しながら草むしりをして管理します。

 およそ1週間で活着し始め、弱々しかった苗はどんどん成長。茎は太くなり、ツルは伸びて、葉の枚数も増えていきます。植え付け直後は地肌が見えていたマウンドも、8月にもなるとすっかりシルクスイートの葉で覆われてしまいました。

 しかし、9月に大事件が発生! なんと雑草マウンドが破壊されてしまいました。立て看板のように“サツマイモが生えている”と判別できる表示がなかったため、プランツマンさんのお父さんが誤ってマウンドごと雑草として刈ってしまったそうです。

 マウンド内のイモも掘り出されてしまいましたが、幸いなことに一部は無事だったとのこと。救出されたイモたちは、細長くサツマイモらしい形となっていました。

 そして迎えた10月。まずは植え付けから現在までに15株が残ったつるマウンドの方から収穫していきます。頂上に植えた株を引き抜くと、サイズこそ小さいものの形は良いイモがたくさん出てきました。

 続けて、頂上より一段低いエリアの株を引き抜きます。今度はなかなかのサイズのイモが出現。プランツマンさんは「こりゃ楽しいよ!」と喜びを爆発させながら、家族と一緒にどんどんイモを掘り出していきます。

 次はツルの生え方・伸び方からして期待できそうな腐葉土マウンド。育った14株を掘り出してみると、予想通り大きなイモがゴロゴロと出てきました。それぞれのマウンドで採れたイモの数はどちらも50個ほど。しかし、並べてみると腐葉土マウンドで採れたものの方が全体的に大きいと一目で分かります。

 3回目の栽培で最も良い結果を出したマウンド栽培に、プランツマンさんは大喜び。コメント欄では「わー、すごいね!」「マウンド栽培いいですね!」「腐葉土最強ですね~」「目からウロコですよ」「初めて知りました。やってみたいです」「こういう実験的な動画大好き」「真似してみます」「見ているだけで楽しくなりました。山にして作ってみようと思います」「イモ掘りもご家族で超楽しそうな動画でほっこりしました」といった感想が寄せられています。

 プランツマンさんは、家庭菜園に関するさまざまな情報をYouTubeチャンネル「プランツマン Plantsman」やInstagram(@shogo_plantsman)で発信中です。

動画提供:YouTubeチャンネル「プランツマン Plantsman」

配信元: ねとらぼ

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