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豚ロース“右と左”どっちを買う?→実は…… お肉屋さんが教える“まさかの正解”に「ヤバい」「目から鱗!」

豚ロース“右と左”どっちを買う?→実は…… お肉屋さんが教える“まさかの正解”に「ヤバい」「目から鱗!」

 精肉店がおいしい豚ロースの見分け方などを紹介する動画がYouTubeで話題です。投稿は記事執筆時点で21万回以上再生され、「知らなかった」「ヤバい」「目から鱗!」といった声が寄せられています。

 動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「街の小さなお肉屋さん」。京都府宇治市にある精肉店「みや喜」の店長・宮崎さんが、お肉に関するさまざまな情報を発信しています。

 今回の動画では、とんかつ用の豚肉2つをそれぞれ「A」と「B」として比較。どちらも同じ豚ロースですが、見た目にかなり違いがあり、冒頭で「みなさんだったら、どっちを選びますか?」と問いかけています。断面の“模様”が複雑なAか、シンプルなBか……?

 ずばり、宮崎さんがおすすめするのは「A」のお肉。Aの豚ロースは牛肉でいうとリブロースにあたる部位で、「B」は同じく牛肉でいうとサーロインとのこと。そう言われると、むしろBの方が高級に聞こえますが、そこには牛と豚の違いがあるようです。

 まず前提として、「A」の方がやわらかいことを説明。「B」には赤身と脂身の間に長めの硬いスジ(半透明な部分)がありますが、「A」にはスジがあっても短く、加えて硬くないのだとか。実際に比較してみると違いがわかりやすい!

 そして豚だとリブロースの方がおすすめになる理由が、牛肉と比べたときに「豚は脂っこくないのが大きい」として、1番面積のあるロース芯以外の部分があった方がおいしいとのこと。さらに、「A」の方が背脂(外側の脂身)以外にも脂身部分が多く、豚の場合はそこが「めちゃめちゃやわらかくておいしい」と説明しています。

 ただし、それでも「『B』の方がいい!」となる可能性があります。それは、ロースかつよりも、ヒレかつが好みの場合です。脂身がないお肉を好む人は、見た目がシンプルな「B」を選びましょう。もしその日、お店で見たときに脂身部分が少なそうな「A」のタイプがあればそちらを選ぶのもありです。また「B」のタイプを選んだときも、筋切りをすることである程度やわらかく仕上げられるそうです。

 ここまで好みも含めた見分け方・選び方を紹介してきましたが、悲しい点として、豚ロース全体からとれる量が「A」の方がかなり少ないことも伝えています。特に豚ロースの希少な部位で、宮崎さんもおいしいとおすすめする背肉「かぶり」が断面にあらわれるのはごく一部です。

 ちなみに、とんかつ用のお肉だけでなく、薄切りの場合でも断面の見た目は同じなので、上記で挙げたそれぞれの特徴からこちらも好みで選ぶといいでしょう。

 この投稿に対し、YouTubeでは「えー!! いつもBを選んでました」「Aの方が脂身と赤身が混じり合ってるから、筋多くて硬いと思ってた 目からウロコ 勉強になりました」といった声から、「いつもAを選びます」「自分はどっちにしろ筋切りするから脂身の少ないBが好みです」と、さまざまな反応が寄せられました。また「食べたときの経験的にそう思ってたけど確認できて良かった」「自分はソテーの時はリブ側、とんかつの時は背側を選んで買ってます」「料理によって使い分ける目安が良く分かりました」などの声も上がっています。

 YouTubeチャンネル「街の小さなお肉屋さん」では続編として、おいしい「豚肩ロース」の見分け動画が公開されているので、気になる人はこちらもチェックしてみましょう。情報は精肉店「みや喜」の公式Instagramアカウント(@nikumori7)でも発信しており、公式通販ホームページではさまざまなお肉・ギフトセットが販売中です。

動画提供:YouTubeチャンネル「街の小さなお肉屋さん」

配信元: ねとらぼ

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