
BSフジが毎週火曜夜7時から放送している「わがまち散歩」。有名人が“青春の地”を再訪し、街の歴史と自らの若かりし記憶に出会う大人のための散歩番組だ。第6回となる6月2日(火)の放送では、山田邦子が旅人として登場。幼少期を過ごしたという東京・江東区森下~墨田区両国地区で、かつて通っていた幼稚園などに向かう。自分が過ごしてきた街の歴史を振り返ると、段々自分のルーツと重なっていく…そんな不思議な旅路を辿る。
■大人の散歩番組「わがまち散歩」
かつて自分が暮らした“わがまち”は、今どう変わったのか「街の歴史」×「人間物語」を紐解く散策旅。旅のきっかけとなるのはゲストに手渡される1枚の古い写真で、そこには本人が住んでいた時代よりも前に撮られた“その街や人の記憶”が刻まれている。
ゲストは思い出深い“わがまち”を巡りながら、「この写真はいつ・どこで撮られたのか?」「写っている人物は自分とどんな関係があるのか?」という謎を探っていく。
散策の中で見えてくるのは変わりゆく風景と、変わらず受け継がれる記憶。やがて街のヒストリーが、ゲスト自身の人生と重なり合う瞬間が訪れる。“街ブラ”を超えた人生と街の歴史が交差するヒューマンドキュメントが、「わがまち散歩」だ。
■1枚の写真と自身のルーツが重なる
お題となる昔の写真に写っていたのは「露店が軒を連ね、着物を着ている人々」の姿。ルーツを辿ると、山田の「わがまち」を作り上げたと言っても過言ではない1枚だという。
山田は江東区森下~墨田区両国地区で昭和21年から続く老舗の和菓子店へ赴き、自身も幼少期によく食べていたというおいなりさんに舌鼓を打つ。さらに下町・深川では通っていた幼稚園へ。貴重な幼少時代の卒園アルバム写真も飛び出すことに。
ナレーターは、公私ともに親交のある彦摩呂。森下・両国の今と昔を味わいながら、手渡された写真のルーツに迫る。

