
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回紹介するのは、SNSに創作漫画を投稿している大上さんの『初子の恋』だ。
同作は女子高校生の初子が不良男子に恋する様子を描いたシリーズで、以前大上さんのXに第1話から第4話までポストされると、合計約4万もの「いいね」を獲得。そこで作者の大上さんに、同作を描いたきっかけについて話を伺った。
■好意を素直に伝える初子と孤独を選ぶ光也

ある日の朝、好意を寄せる男子・光也に「オハヨー!!」「光也くんスキ!!」と声をかける初子。光也は「んだよ 毎日よ!」と言葉を返すと、初子は「スキなのー」と自身の気持ちを素直に伝える。それでも光也はあれこれ言って初子から距離を置いた。その後、光也はタバコを吸っているところを学校の先生に見られてしまい…。読者からは「徐々に距離が縮まる感じがいい!」「お似合いカップル」といった声が上がっていた。
■作者・大上さん「私の思う可愛いものやキラキラしたものや好きなものをなるべくぶっ込みました」

――『初子の恋』を創作したきっかけや理由があればお教えください。
いつも漫画は2~3pのをよく描いていたのですが、気まぐれで4コマを描きたくなって(笑)。元々可愛いものが好きなので、可愛らしくお目目キラキラの女の子の恋愛話描こうと思ってこうなりました。
――第1話から第4話まで描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあれば教えてください。
私の思う可愛いものやキラキラしたものや好きなものをなるべくぶっ込みました。例えば空とか好きなんですよね。星とか。なんで後半空が入ってるシーン多いです(笑)。
――大上さんはSNSに創作漫画を投稿されていますが、創作や投稿はどのくらいの頻度でおこなっているのでしょうか?
創作はほぼ毎日ですね。やらないとスッキリしないというか、トイレやご飯みたいな、日常ルーティンの一部になってますね。SNSの投稿は妄想が形になれば適宜、と言う感じですね。
ネットに載せるものは、あまりコツコツ頑張れないので、例えば絵も話も寝る前1時間で済む程度のものくらいのクオリティでやってます。ハードル上げすぎても続かないのが目に見えてますからね。
――読者へメッセージをお願いします。
お読みいただきありがとうございます!
6月7日に東京ビッグサイトでコミティア156というイベントがあるのですが、そちらの「こ13b」というスペースにおります!紙で初子の漫画と短編集とその他グッズ諸々売る予定です!覗きにくるだけでも大歓迎です!
加えて7月12~20日の間、原宿のデザインフェスタギャラリーの「原宿かわいい展キラキラフィーバー!」というイベントのWEST2-BのPコーナーにて小規模ですが、作品展示する予定です!仕事辞めるためノリで応募したんで作品はこれから作ります!!(笑)。
なんとかキラキラしたもの作るんで時間あればぜひ来てください! 漫画とグッズと絵を展示販売する予定です!あとちょいちょい在廊してるかもしんないです!
また、コミティアにて自主出版した短編集のリンク貼っておきます!紙の本も僅かながらあるので、そちら希望の方は私のpixiv boothからチェックしてみてください!

