本田望結、3歳からの“幼なじみ俳優”との間に生まれた変化を明かす「最近、ドキッとしてしまった」<酒のツマミになる話>

本田望結、3歳からの“幼なじみ俳優”との間に生まれた変化を明かす「最近、ドキッとしてしまった」<酒のツマミになる話>

本田望結
本田望結 / (C)フジテレビ

10月10日(金)放送の「酒のツマミになる話」(毎週金曜夜9:58-10:52、フジテレビ系)では、MC・千鳥(大悟、ノブ)のほか、ゲストとして、北山宏光、阪口珠美、ザ・ぼんち(ぼんちおさむ、里見まさと)、塙宣之(ナイツ)、本田望結が出演する。同番組は「お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK」というルールの下、毎回さまざまなゲストと普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。

■北山宏光が行き着いた“究極の眠り方”とは?

睡眠へのこだわりが止まらない北山は、枕を買い替え続けていまや“枕8個持ち”、パジャマは“BAKUNE”、さらにオーダーメイド枕まで導入したという。そしてついに出会った“究極の寝具”を熱弁し、そのあまりの気持ちよさを「あれで寝たら、もう戻れない」と表現するほど。北山が行き着いた“究極の眠り方”を明かす。

ノブは最近ハマっている不思議なアイテムを紹介し、「リンゴが半年腐らない」「チューリップが3カ月持つ」などと自慢げに語る。さらに、ザ・ぼんちのまさとが“落語を聴きながら寝るとよく眠れる”という独自の安眠法も披露。
【写真】爆笑する姿が爽やかワイルドな北山宏光
【写真】爆笑する姿が爽やかワイルドな北山宏光 / (C)フジテレビ

■里見まさとが語る、あらがえない“カレーうどんの魔力”

「頼むつもりじゃなかったのに、隣の人が食べていたらつい…」そんな“カレーうどんの魔力”を語るまさとに、スタジオからは思わず「分かる!」の声が上がる。北山は“ある人気チェーンに存在するうどん版カレー”の情報を投下。“カレーうどん未経験”の阪口は「カレーはカレー、うどんはうどんでさっぱり食べたい。なぜ合わせる?」と首をかしげる。そこから派生した“中華屋のオムライス”や“ロコモコとは何か”論争、“生姜焼きは厚切り派かバラ派か”の多数決バトルまで、話題は予想外の展開へ。世代もジャンルも飛び越えた“食トーク”で盛り上がる。

■本田望結、幼なじみ俳優との間に起こった“胸のざわつき”を告白

3歳の頃から一緒に育ってきた“幼なじみ俳優”との関係を振り返った本田。「最近、ある瞬間にドキッとしてしまった」と打ち明けると、スタジオは一気に興味津々のムードに。本田が、かつては兄妹のように仲が良かった2人の間に、少しずつ生まれた“変化”を打ち明ける。姉・真凜との食事の場で感じた微妙な“心の揺れ”について語る場面では、千鳥も思わず身を乗り出す。家族ぐるみの付き合いだからこそ見えてくる“特別な距離感”。“幼なじみ関係”が迎える展開に注目だ。

■大悟、もし“シチューCM”に起用されたら日本中の“お父さん”を救う?

理想のパパ像が描かれる“シチューのCM”。大悟は「あれ、お父さんにとってはプレッシャーなんよ。俺が出れば日本中のお父さんが楽になる!」と主張する。そこから発展した“出たいCM”トークでは、出演者それぞれの願望が次々と明らかに。

本田はフィギュア界で呼ばれている“ある愛称”にちなんだスイーツ系CMを熱望。北山は“茶色い食べ物CM”への情熱を語る。塙は「声だけ出演が理想」と語り、芸人ならではの“演技ができない問題”を告白。最後には、73歳の里見が「膝のCM、わしを使え!」と名乗りを上げ、スタジオが笑いで包まれる。

■阪口珠美が指摘「女性に“顔変わった?”は禁句です!」

「メイクで雰囲気が変わっても、『顔変わった?』はちょっと違うと思う」と阪口が指摘する、たった一言で印象がガラリと変わる“褒め言葉の落とし穴”に、男性陣はタジタジ。「雰囲気変わったね」はOKでも「痩せた?」はNG?その線引きをめぐり、女性陣のリアルな本音が次々と飛び出す。さらに塙が芸人ならではの視点で「感想は『面白かった』だけでいい!」と熱弁。“褒め方の正解・不正解”をめぐって、討論が白熱する。視聴者も思わず「明日から気をつけよう!」と思ってしまうような人間関係のヒントが得られるかもしれない。

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