血液検査の血小板の基準値と再検査が必要な数値
血小板の結果を見る際には、以下のようなポイントがあります。
血液検査における血小板の基準値と結果の見方
血小板の基準値は14.5-32.9×104/μLです。
12.3-14.4、33.0-39.9×104/μLでは軽度異常、10.0-12.2×104/μLは経過観察、9.9以下, 40.0以上は精密検査の対象となります。
血液検査における血小板の異常値・再検査基準と内容
血小板が少なすぎると出血リスクが増加、多すぎると血栓症リスクが増加します。異常が見られた場合は血液内科を受診しましょう。1〜2週間以内に再検査を受けることが望ましいです。精密検査や再検査の際には、骨髄検査や遺伝子検査などで原因を探ります。
脾臓の機能が亢進しているために血小板が減少していることもあるため、お腹の超音波検査などを行うこともあります。
検査で血小板の数値が正常でも気を付けなければいけないこと
血小板の機能に異常があるときには、止血がうまくいかず出血傾向がみられる場合があります。精密検査には血小板凝集能検査などがあり、血液内科や総合病院で実施されます。

