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橋本愛“明日香”、佐藤二朗“誠”にも秘密にしていた“タトゥーの跡”と非行の過去に「意外過ぎ!」と衝撃の声<夫婦別姓刑事>

橋本愛“明日香”、佐藤二朗“誠”にも秘密にしていた“タトゥーの跡”と非行の過去に「意外過ぎ!」と衝撃の声<夫婦別姓刑事>

誠(佐藤二朗)と音羽(月島琉衣)はタトゥーを巡って言い争いになる
誠(佐藤二朗)と音羽(月島琉衣)はタトゥーを巡って言い争いになる / (C)フジテレビ

佐藤二朗と橋本愛がW主演を務めるドラマ「夫婦別姓刑事」(毎週火曜夜9:00-9:54 、フジテレビ系/FODほかにて配信)の第8話が6月2日に放送。施設で共に育った友人・桜子(大後寿々花)が殺人事件の容疑者として浮上し、彼女を救うべく奔走する明日香(橋本)と誠(佐藤)の姿が描かれた。(※以下、ストーリーのネタバレを含みます)

■コメディー&考察ミステリー、2つの顔を併せ持つ新たな刑事ドラマ

本作は、コミカルな刑事ドラマの装いの裏に、緻密な謎と登場人物の感情が絡み合う、コメディーと考察要素が交錯するミステリードラマ。物語の前半では、夫婦であることを必死に隠しながらバディ刑事として事件解決に奔走する主人公・四方田誠(佐藤)と、鈴木明日香(橋本)、そして沼袋署員の日常をコミカルな会話劇で繰り広げながら、娘との“家族”としての成長も描いていく。

しかしその裏では、ある連続殺人事件が進行。物語が進むにつれ、その事件は次第に2人の過去や家族をも巻き込む予測不能な展開へと変貌し、衝撃の結末へと向かっていく。コメディーと考察ミステリー、2つの顔を併せ持つ新たな刑事ドラマとなっている。

■夫婦バディ刑事となった誠&明日香 暴力団員殺害事件が発生する

晴れて職場公認の夫婦バディ刑事となった誠と明日香。誠の娘・音花(月島琉衣)と一緒に住むことになり、3人の新生活が始まったのもつかの間、勝手にタトゥーを入れてしまった音花に誠は怒り心頭。「これは親子の問題だから」と2人は言い争いになり、明日香は疎外感を覚えてしまう。

そんな中、沼袋署管内のアパートの一室で暴力団員の遺体が見つかった。容疑者として浮上したのは、現場から逃走した部屋の住人・見上桜子。運送会社の事務員として真面目に働き、周囲からも慕われていた彼女だが、会社の口座から現金が引き出されており、横領した金を暴力団に流していた可能性が浮上する。

ある日、交番に鍵のかかった大きなバッグが落し物として届けられる。持ち込んだのは桜子で、中には大量の札束と、「会社にお金を返してください」というメモ書きが残されていた。
誠(佐藤二朗)&明日香(橋本愛)ら沼袋署メンバー、交番巡査のうっかりミスを必死にフォローする
誠(佐藤二朗)&明日香(橋本愛)ら沼袋署メンバー、交番巡査のうっかりミスを必死にフォローする / (C)フジテレビ


■容疑者は施設で共に育った友人…明かされた明日香の暗い過去

刑事課一同が桜子の行方を追う中、誠は明日香の様子がおかしいことに気づく。実は、明日香と桜子は施設時代に一緒に生活していた仲だった。

親がいないという同じ境遇の2人はすぐに仲良くなり、寮母・郁美(山下容莉枝)の温かい愛情の元ですくすくと育っていった。しかし、大人たちの事情によってその日常は壊され、2人は次第に道を外していく。その荒んだ生活の中で出会ったのが、今回遺体で発見された早谷(水野勝)であった。

明日香は警察を目指すようになり、必然的に桜子とは距離を置くようになる。そして昨年、13年ぶりに偶然の再会を果たした2人。体調を崩し入院した郁美の願いもあり、昔の仲間とも縁を切って人生を再スタートさせていた桜子は、真面目に働くようになっていた。明日香が警察になった理由を「桜子の力になりたいってずっと思ってた」と真っすぐな目で語ると、2人は再会を喜び合った。

桜子は本当に過去を捨てたかったはずなのに、なぜ早谷を殺してしまったのか。そして、桜子はどこへ行ってしまったのか。明日香は昔の記憶を辿りながら、暗いデスクに向き合うのだった。
明日香(橋本愛)は過去の記憶を頼りに桜子(大後寿々花)の居場所を探す
明日香(橋本愛)は過去の記憶を頼りに桜子(大後寿々花)の居場所を探す / (C)フジテレビ


■桜子が向かった先は――思い出の地でぶつかり合う2人

ある日、明日香は誠が作った妙な味のおにぎりを食べながら、ふとあることを思い出す。それは、かつて郁美が2人のために作ってくれたおにぎりの味だった。

桜子は郁美の元にいるのではないかと思った明日香は、誠と共に郁美が入院している病院へ向かう。しかし、郁美は認知症が急激に進行しており、明日香のことは覚えていなかった。ただ、看護師の話によると、桜子は頻繁に郁美に会いに来ているという。

桜子が自ら命を絶とうとしている可能性を察知した明日香は、かつて2人でお弁当を食べた思い出の公園へと急行する。桜子は公園の高台にいた。なぜ殺したのかを問う明日香に、桜子は当時のことを淡々と語り出す。

住所を調べて、「断るなら過去をバラす」と金を迫りに来るようになった早谷。次第に家に薬物を持ち込むようになり、桜子が会社から横領した金も返してくれない。絶望した桜子は、早谷の首をコードで絞めてしまったのだった。

「明日香はさ…あっち側にいったね」と、住宅街を指さす桜子。そんな桜子に、明日香は「警察に行こう。一緒に行こう。私が付き添う」と警察官として告げる。その瞬間、桜子はナイフを取り出し、明日香に斬りつけた。

すかさず誠が盾となり、桜子は無事に確保されるが、彼女は「私と同じだったじゃん。家族いなくて。2人で並んで幸せそうな人たち一緒に見てたじゃん。なんであんたなのよ。なんで私じゃないの!?」と、胸にため込んでいた寂しさと悔しさを爆発させる。明日香は涙を流しながら、「それでも私は言うよ。私は桜子の力になりたい。だから、ちゃんと、ちゃんと償おう」と語り掛けるのだった。
桜子(大後寿々花)は一度は道を外したものの、会社で真面目に働き始める
桜子(大後寿々花)は一度は道を外したものの、会社で真面目に働き始める / (C)フジテレビ


■明日香が誠にも隠しているもの…音花との心の距離が近づく瞬間

病院で処置を受けた明日香の元へ、音花が「ジジイ! ジジイ!」と必死の形相で駆けつける。「もう誰にもいなくなって欲しくない…」と泣き崩れる音花を、優しく抱きしめる明日香。歪な形ではあるが、明日香にも新しい家族ができた瞬間だった。

その後、アメリカンドッグを食べに行く明日香と音花。そこで明日香は、誠にも秘密にしていた過去を明かす。それは、自身の腕にある大きなタトゥーの除去痕だった。驚いた表情を浮かべる音花に、明日香は彼女のタトゥーを見つめながら、「この花サツキだよね? お母さんのこと大好きだもんね?」と優しく語り掛ける。

そんな中、誠は井伏署長(坂東彌十郎)の元へ報告に訪れていた。昨日起きた女性の傷害事件と、誠の妻の殺害事件に類似点が見つかったという。誠は決意を固め、喜多村(竹原ピストル)の任意同行の許可を取るのだった。
誠(佐藤二朗)、喜多村(竹原ピストル)の任意同行許可を求める
誠(佐藤二朗)、喜多村(竹原ピストル)の任意同行許可を求める / (C)フジテレビ


■明日香の過去&タトゥーの跡に衝撃の声 迫るクライマックスへ期待の声も

明日香が友人・桜子の事件を担当し、刑事としての使命を全うする姿が描かれた今回。SNSでは「明日香ちゃんも非行に走った過去があったとは…」「明日香ちゃんのタトゥーの跡意外過ぎる!一気に音花ちゃんとの距離が近づいたね」とその意外性に驚きの声が集まった。同時に、「家族を手に入れた明日香ちゃんと、ずっと孤独だった桜子ちゃんの対比が切ない」といった声も寄せられている。

そして次週の予告では、前妻・皐月(清水美砂)が殺害された事件の真相に迫る誠の様子が描かれ、「やっと喜多村先生と対峙するのね!」「『消しゴム事件』も謎のままだし気になる!」「犯人は一体誰?」と、早くも次なる展開への期待の声が集まっている。

◆文=ザテレビジョンドラマ部
明日香(橋本愛)は桜子(大後寿々花)に自首を求める
明日香(橋本愛)は桜子(大後寿々花)に自首を求める / (C)フジテレビ

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