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<コンビニ兄弟>トレンド1位、中島健人“二彦”の過去の失恋エピソードに「モヤモヤする」「かわいそう」と視聴者騒然

<コンビニ兄弟>トレンド1位、中島健人“二彦”の過去の失恋エピソードに「モヤモヤする」「かわいそう」と視聴者騒然

ドラマ10「コンビニ兄弟」第6話より
ドラマ10「コンビニ兄弟」第6話より / (C)NHK

中島健人が主演を務めるドラマ10「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」(毎週火曜夜10:00-10:45、NHK総合/NHK ONEにて放送後1週間見逃し配信)の第6話が6月2日に放送。二彦(中島)の過去の失恋エピソードが明かされたシーンに、SNSでは視聴者の反響が寄せられた。(以下、ネタバレを含みます)

■「コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店」とは

本作は、町田そのこ氏による同名小説が原作。福岡・北九州の門司港にあるコンビニのイケメン店長・志波三彦(中島)と、三彦の兄でワイルドな志波二彦(中島/二役)の兄弟がさまざまな無理難題を気分爽快に解決していく、“現代の人間交差点”・コンビニを舞台に繰り広げられるハートフル&ミステリアス&ヒューマンコメディー。

三彦は、コンビニ「テンダネス門司港こがね村店」の店長。フェロモンを泉のごとく垂れ流し、完璧な笑顔と愛にあふれた接客で老若男女をとりこにしている。コンビニには似つかわしくないほどの色気を漂わせ、なぜ門司港に? なぜコンビニの店長に? という謎に包まれている。

一方、三彦の兄・二彦は通称“ツギ”、なんでも野郎。いつも軽トラで乗りつけ、山盛りの弁当や食料を購入し、イートインコーナーでしっかり完食。背中に「なんでも野郎」のロゴが入った緑のつなぎを着る謎の男。お困りごとの解決や人探しが得意というキャラクターだ。

キャストは中島のほかに、「テンダネス門司港こがね村店」に勤めて4年目のパート店員・中尾光莉役を田中麗奈、「テンダネス門司港こがね村店」の新人アルバイト・廣瀬太郎役を鈴木福、同じくアルバイト・高木恋斗役を曽田陵介、中尾光莉の夫・中尾康生役を馬場徹、中尾光莉の息子・中尾恒星役を齋藤潤、人付き合いも苦手でコンビニが大嫌いだが、ひょんなことから「テンダネス」での交流が始まる大塚多喜二役を光石研が演じる。

また、三彦と二彦の妹・樹恵琉役に嵐莉菜、「テンダネス」のあるこがね村ビルのオーナー夫人・能瀬麗華役に萬田久子、自称・門司港の観光大使で「テンダネス」の用心棒のような存在・梅田正平役に柄本明、「テンダネス」の創業者・堀之内達重役に舘ひろしが扮(ふん)する。

■テンダネスに三彦と二彦の妹・樹恵琉が現れる

三彦と二彦の妹・樹恵琉がテンダネスに現れると、そこへ謎の美女・神崎華(石川恋)が三彦を訪ねてきた。なぜか二人は険悪な雰囲気で、樹恵琉が「あなたのせいで、兄は好きだった人を失った…」と伝えると、華は「あなたに会えたんだったら、きっとまた彼にも会えるわね」と行って去って行った。

高校を卒業したばかりの樹恵琉は、宮崎にある実家から黙って出てきており、テンダネスのイートインスペースで発熱して倒れてしまう。

婦人会のメンバーが介抱し、体調が回復した樹恵琉は、「兄たちはやりたいことを見つけて家を出て行きました。でも私はこのまま…山奥で薪を割って生きていくのかもしれないって。山の生活が嫌いじゃないんです。でもやっぱり…電気のある都会の生活は憧れるし。だから兄たちに相談しようと思ったんです。一番上と一番下の兄は海外にいるので、門司港にいる二人にって思って」と、家を出てきた事情を光莉に打ち明けた。

数日後、再びテンダネスに現われた華は、不在だった三彦の代わりに、廣瀬を連れ出す。廣瀬が連れて行かれたのは、華の姉の結婚パーティー会場だった。そして華は、「彼(二彦)ね、昔…私の姉と付き合ってたの。それなのに、あいつ私と寝たの」と、廣瀬に話すのだった。

■二彦の過去の失恋エピソードに「モヤモヤする」の声

華と華の姉・翠(朝倉あき)が仲良さそうにしている姿や、姉の婚約者が「あなたがドナーになってくれたから、今の翠さんがあるんです」と華に声をかけた姿を見て驚く廣瀬。

過去に舞台俳優をしていた華は、急性骨髄性白血病を患った姉の骨髄ドナーとなったことで、骨髄の提供日とオーディションが重なって夢を諦めていたことを廣瀬に打ち明けた。

当時、二彦は翠と付き合っており、華は「ドナーになる代わりに、私と寝て」と無茶なお願いをしていたことも廣瀬に告白。そのせいで、二彦は翠と別れることになったのだ。なぜ華がそんなことをしたのかというと、自分は夢を諦めたが、周りは華がドナーに適合したことを「奇跡だ」と言って喜び、何も失うものがない姉のことを羨んだからだった。

翠の結婚パーティーに華と出席したこと、過去に何があったのか聞いたことを廣瀬が二彦に伝えると、「俺はあの時、翠を生かすことしか考えてなかった。華がいれば翠が助かる。それだけしか見えてなかった。怖かったんだよ。大事な人が死ぬかもしれねぇなんて、初めてのことだった」と、二彦は打ち明けるのだった。

二彦の過去の失恋が明かされたシーンに、「モヤモヤする」「かわいそう」「ツギさん辛いな」「ツギさんにも幸せになって欲しいよ」「苦悩するツギ、かっこいい〜」「ツギは何も悪くないよ」「華に対してもっと気遣い欲しかったよね。すごく学びになる」「泣いちゃう」「ツギさんも翠さんを本気で愛してたんだよね」「それにしてもツギさんが不憫では?」などの声が上がり、「コンビニ兄弟」がX(旧Twitter)のトレンド1位にランクインしていた。

このあと、二彦と廣瀬がおにぎりお茶漬けを食べながら、恋について語る場面も。第7話にも期待したい。

◆文=奥村百恵

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