今後の展開
将来的には、手ぶら観光利用者専用のバスを運行し、レンタカーを利用する旅行者を減らすことで、慢性的な課題となっている那覇市周辺における交通渋滞の緩和を目指す。
また、搭乗手続き時に預けられた手荷物を空港のターンテーブルで受け取ることなく自動的に宿泊先へ配送されるシステムを構築し、シームレスな手ぶら観光の実現を目指す。
これにより、旅行者は到着後すぐに観光を楽しめる、全く新しい旅行体験が可能となる。
タップについて
タップは、ホテル専門のソリューションベンダー。1985年の設立以来、宿泊施設に必要な数々のシステムをソフトウェア機能として活用してもらえるよう商品化してきた。
また、全国のホテルをユーザーに持ち、宿泊施設はもちろん、ゲストにとって最良のホスピタリティとは何かを考え、ホテルエンジニアリング会社として進化してきている。
「変化のきっかけを作る」という意味をこめたタップは、社会情勢を鑑みた新たなサービスや機能、人材不足を解消するための省力化、収益の最大化に繋がる生産性の向上など、未来のホスピタリティを創造していく。
同社は、「新たな沖縄観光サービス創出支援事業」を通して、沖縄観光の競争力強化および脱炭素社会に貢献するとともに、日本の観光DXを先導するリーディングカンパニーとして、世界に示せる先進的な観光サービスモデルを築き上げることを目指す。
シームレスな沖縄観光の実現を目指す同事業に注目だ。
※「LuggaFree Okinawa」は、商標登録出願中です。
※「LuggaFree Okinawa」の画面イメージや名称は現時点のものであり、今後変更される可能性がある。
(Higuchi)
