
古川雄輝と原因は自分にある。・長野凌大がW主演を務めるドラマ「普通の恋愛」(毎週木曜深夜0:58-ほか、CBCテレビほか※FODほかにて配信)が、7月2日(木)からスタートする。
同作は、SNS総フォロワー数約40万人を誇る人気漫画家・直正也氏の同名漫画を原作にした、等身大のBLラブストーリー。キャラクターたちが抱える内面的な葛藤やごく普通の日常に焦点を当て、現実的な課題に悩みながらも、互いに寄り添い成長する姿を描く。
■古川雄輝×長野凌大のW主演で描く、不器用で優しい恋模様
古川が演じる文原一良(ふみはら・いちろう)は、過去に深いトラウマを抱える36歳の同性愛者。その繊細な佇まいは、社会との隔たりを感じながらも折り合いをつけてきた心優しい男性を体現する。
長野が演じるのは、24歳の東慶伊(ひがし・けい)。これまで恋を知らずに生きてきた中、一良との交際をきっかけに気持ちの変化と向き合うようになる年下彼氏役に挑む。
■「好き」の先にある現実と、愛おしい日常を丁寧に紡ぐ物語
会社では上司と部下の関係である一良と慶伊。一良は、過去のトラウマから「誰かと共に生きる未来などこない」と周囲と深く関わることを避け、自分だけの穏やかな日常を守り続けていた。一方の慶伊も、人に恋愛感情を抱かないことを自認し、恋とは無縁の生活を送っていた。
一良を社会人として尊敬していた慶伊は、映画という共通の趣味をきっかけに、仕事以外の時間も共にするようになる。それ以上の進展は意識していなかった慶伊だったが、ある日、酒の力を借りた一良から同性愛者であることを告白される。そこで、「引かないっすよ。絶対に」と答えた慶伊。
付き合うことになった2人だが、交際から1年、一良は「なぜ12歳も年上で、さらに同性の自分が付き合えるのか」「本当に恋人として自分のことを好きなのか」と、慶伊の気持ちに確信を持てずにいた。
「普通」とは何か。不器用な2人が、自分たちにとっての幸せを見つけ出すまでの物語。
■文原一良(ふみはら・いちろう)役/古川雄輝コメント

この度、主演を務めさせていただくことになり大変光栄に思っております。穏やかで優しく、自身が同性愛者である事への悩みや葛藤のある主人公を演じさせていただきます。
人それぞれの価値観や恋愛観が存在する中、「普通」の基準を改めて考えさせられる作品となります。皆さまにすてきな作品をお届けできるよう、キャスト及びスタッフの皆さまと共に、これからの撮影に全力で尽力していきたいと思っております。
■東慶伊(ひがし・けい)役/長野凌大コメント

この度、ドラマ「普通の恋愛」に東慶伊役として出演させていただくことになりました。長野凌大です。僕が演じる東慶伊という人物は、一見すると淡々として地頭が良いように感じますが、実は不器用な優しさを持つ愛情深い人間です。
誰かのことを好きになったり何かに没頭することができなかった慶伊は、ふみさんとの出会いがきっかけで、恋愛観や大切にするものが変化していきます。さまざまな葛藤を、ふみさんをはじめとした周りの人間関係を通して乗り超えていく慶伊のことを、温かく見守っていただけるとうれしいです。
原作ファンの皆さまにも、このドラマをきっかけにこの作品に触れる方にも、丁寧に届けられるよう精一杯演じます。よろしくお願いいたします。
■原作者・直正也氏コメント
実写化のお話をいただいたときは驚きました。「普通の恋愛」は自主連載作品だったので、単行本がなく、同人誌と電子書籍のみで出している作品です。そういう作品がこんなふうにメディア化できたのは、いろいろな方々の協力があってこそです。大変感謝しております。
実写化に伴い、漫画とは変わっている部分もありますが、実写に適した表現や魅力が正しく伝わる表現になっていると個人的に思っていますので、今まで応援していただいている読者さまにも楽しんでいただける内容になっていると思います。そして新しく作品に触れる方にも楽しんでいただけると思っておりますので、ぜひご覧ください。

