
糖尿病治療薬「マンジャロ」をめぐる騒動で渦中の人となっていた人気キャバ嬢・ゆいぴすが、6月3日までにYouTubeを更新。スーツ姿で謝罪する動画を公開し、ネット上でさまざまな声が上がっている。
ゆいぴすといえば、六本木の人気キャバ嬢として知られ、キャバ嬢オーディション番組「LAST CALL」への出演で知名度が急上昇。歯に衣着せぬ発言や華やかなライフスタイルで人気を集め、近年はインフルエンサーとしても活動の幅を広げていた。
しかし、実業家・溝口勇児氏も出資するマンジャロのオンライン処方サービス「ダイエットビューティー」の公式アンバサダーに就任したことで状況が一変。以前からマンジャロを使用していることを公言していたこともあり、SNS上では「医療用医薬品をダイエット目的で宣伝するのはいかがなものか」と批判が噴出した。
さらに5月25日には、ゆいぴすがXで「医者でなければ医薬品に関わってはいけないのですか?」と投稿。この発言にも賛否が集まり、騒動はさらに拡大していった。
番組全体で「OKな流れにしていた」の指摘も
そして今回公開された動画では、普段の華やかなイメージとは対照的なスーツ姿で登場。冒頭から深く頭を下げ、一連の騒動を謝罪した。また、インフルエンサー活動を当面休止することや、出演中だった「LAST CALL」を辞退したことも報告している。
「動画の中でゆいぴすさんは終始沈痛な表情を見せており、騒動の大きさを改めて感じさせました。一方で、視聴者からは『でもそんなことを言ったら番組全体でマンジャロOKな流れにしていたのでは』『ゆいぴすだけ責任を取るのはおかしくないか』といった同情的な声も少なくありません。また、『ラストコールにゆいぴすがいないのは寂しすぎる』など、番組降板を惜しむコメントも多く見られました。批判だけでなく、応援や擁護の声が目立っているのも今回の騒動の特徴と言えるでしょう。一方、出資者の1人である溝口さんも、SNSで『番組でもSNSでも、ゆいぴすばかりに批判が集まってしまっていることを申し訳なく思います』と謝罪し、『今回の責任は出資者の一人であるおれや運営サイドにあります。批判されるべきは我々です』『この状況を重く受け止めている』として、自分が運営に入るのか、体制変更するのかなども含め『必要な見直しは行います』と表明しています」
(芸能ライター)
活動休止という大きな決断を下した彼女が、今後どのような形で表舞台に戻ってくるのか注目が集まっている。
(佐藤ちひろ)
