
(左から)大阪府広報担当副知事「もずやん」、愛媛県愛顔(えがお)PR特命副知事「みきゃん」、高知県イメージキャラクター「くろしおくん」、兵庫県マスコット「はばタン」
自転車用ヘルメット国内メーカーのオージーケーカブトは、自転車や小型モビリティの安全利用施策を積極的に進める自治体に対し、ヘルメット着用啓発に関するさまざまな協力を行っている。必要に応じて自治体との事業連携協定を締結し、マスコットキャラクターへ専用ヘルメットも提供中だ。
大阪府「もずやん」をきっかけに、愛媛県「みきゃん」、兵庫県「はばタン」、高知県「くろしおくん」へと取り組みを広げ、5月3日(日)には新たに神奈川県「かながわキンタロウ」にも専用ヘルメットを贈り、各地域での啓発活動に活用されている。
大阪府はじめ、全国の自治体と連携

全国の自治体やマスコットキャラクターとの連携のきっかけは、大阪府広報担当副知事「もずやんだそう」。
2016年4月当時、大阪府では自転車事故による死亡・重傷が増加していた高齢者へのヘルメット着用啓発を強化していた。その一環として、「ひろめっとチーム広報リーダー」に大阪府広報担当副知事「もずやん」が就任し、オージーケーカブトにも「もずやん」専用ヘルメット制作の相談が寄せられたという。
オージーケーカブトは、この趣旨に賛同し、大阪府と「もずとも協定」を締結。同時期に大阪府では自転車保険加入が義務化されており、その広報イベントに合わせて専用ヘルメットの寄贈式が実施された。

交通安全運動などでヘルメット姿の「もずやん」が活躍している。

自転車関連イベントにはヘルメット姿の「みきゃん」が登場
また、愛媛県の愛顔(えがお)PR特命副知事「みきゃん」とも連携。
愛媛県では、全国に先駆けて県立高校生の着用義務化を進めるなど、自転車安全利用施策を積極的に展開してきた。

そんな中、SNS上に「みきゃんのヘルメットがズレる」という投稿を見た広報担当者が“ヘルメットはぴったりサイズを着用してほしい”との思いから、「みきゃん」専用サイズのヘルメットを贈ることを提案。
県担当者との調整を経て、2024年10月「サイクリングしまなみ2024」イベント開催時に寄贈が実現し、愛媛県における安全活動で活用されている。

兵庫県マスコット「はばタン」は、高校生の安全利用施策を進めている。
兵庫県は、自転車用ヘルメットの購入補助金を県全体で進めるなど、自転車安全利用施策に積極的に取り組んできた。高校生の着用促進に向けては「自転車安全利用モデル校事業」を実施し、各校で安全教育を強化しているそう。
オージーケーカブトは、兵庫県と事業連携協定を締結し、2025年3月、県内の自転車通学高校生に向けてヘルメット3,000個を寄贈するとともに、兵庫県・齋藤元彦知事とともに県キャラクター「はばタン」にも専用ヘルメットを贈った。

「自転車安全利用モデル校事業」にも協力している。

春の交通安全運動出発式に合わせ「くろしおくん」にヘルメットが贈られた
また、高知県イメージキャラクター「くろしおくん」とも連携している。兵庫県での取り組みを知った高知県文化生活部県民生活課より、「高知県も自転車用ヘルメット着用にしっかり取り組んでいます」と県キャラクター「くろしおくん」専用ヘルメットについて相談を受け、自転車安全利用等の事業連携協定を締結。
4月6日(月)、春の全国交通安全運動「出発式」にて寄贈式を実施し、高知県・濵田省司知事とともに「くろしおくん」に専用ヘルメットを贈った。

濵田省司知事と共に。「似合ってるね」などと拍手が贈られたという。

神奈川県からは、「高校生の自転車通学時のヘルメット着用を推進したい。さらに今後全県民に対して神奈川県警とともに着用啓発を進めていきたい」として協力要請があったそう。


3月9日(月)、神奈川県・神奈川県警察・オージーケーカブトの三者による連携協定を締結。5月3日(日)のイベントでは、神奈川県・平田良徳副知事とオージーケーカブト代表・木村氏が登壇し、県キャラクター「かながわキンタロウ」に専用ヘルメットを贈った。
なお「かながわキンタロウ」の頭囲は、これまでで最大となる約300cmだという。
今後の展望
今後もオージーケーカブトは、自転車、小型モビリティの安全利用施策に取り組む自治体に対して、ヘルメット着用啓発に関する協力を随時受け付けていく。自治体や地域キャラクターとの連携を通じ、地域の特性やニーズに応じた支援を行い、自転車、小型モビリティの安全利用を広げていくことを目指すと考えだ。
オージーケーカブトの今後の取り組みに注目してみては。
オージーケーカブト公式HP:https://www.ogkkabuto.co.jp
(ソルトピーチ)
