
鈴木福とあのがW主演を務めるドラマ「惡の華」(毎週木曜深夜0:00-0:30ほか、テレ東系ほか/ディズニープラス・Leminoにて配信)の第9話が、6月4日(木)に放送される。
■思春期の暴走を描く壮絶な青春物語
本作は、電子コミックを含め全世界累計325万部を突破する押見氏による同名漫画が原作。群馬・ひかり市を舞台に、思春期の心の変化を中学編、高校編、そして未来へと続く話として全12話で描く壮絶な青春物語。また、本作はディズニープラス スターでのアジア見放題独占配信中だ。
主演の鈴木は、主人公である中学2年生の春日高男を演じる。ボードレールの詩集「惡の華」を愛読していることで、自分は他のクラスメートとは違うと思い込んでいる少年。良くも悪くも現実から目を背けてしまう一面があり、根拠のない自信を抱いている一方で、自分に都合の悪い状況からは逃げようとする癖がある。
一方、同じく主演のあのが演じるのは春日をほん弄する仲村佐和。自分の考え・感情・欲望に忠実であるが故に、本能や欲望を隠して生きる人間たち(クソムシたち)にいら立ちを隠せず、周囲からは理解不能に見え、怖がられてしまうトラブルメーカーという役どころだ。
■春日×仲村に関わる登場人物を演じるのは…
共演には井頭愛海、須藤千尋、中西アルノ(乃木坂46)、長谷川朝晴、中越典子、紺野まひる、堀部圭亮、雛形あきこが決定。
井頭は、春日や仲村の同級生であり、春日が盗んでしまった体操着の持ち主である、憧れのクラスメート・佐伯奈々子を演じる。恵まれた環境で育ち、憧れの存在として君臨しつつも、春日に体操着を盗まれてから、春日と仲村の関係性に苛まれ、さまざまな感情と葛藤していく。一方、須藤は、春日と仲村と佐伯のクラスメートの一員で、親友である佐伯のために、春日や仲村に強気でぶつかっていく血気盛んな性格の木下亜衣役を担当。
また、高校編から登場する常磐文を中西が演じる。春日が高校で出会う常磐は、社交的で、明るくて友達も多く、男子の注目の的でありながら、どこか仲村の面影がある。仲村と過ごした日々で時が止まり、心に闇を抱えた春日に向き合い、次第に春日の色を取り戻していくきっかけとなる。
ほか、春日の父・哲男役を長谷川が、春日の母・静恵役を中越が、佐伯の母・まゆみを紺野が、仲村の父・和之役を堀部が、仲村の母・志野役を雛形が務める。
■「惡の華」第9話 あらすじ
第9話は――
不良に絡まれた春日(鈴木福)は、気持ちを吐露し、絶望の感情が湧き上がる。その帰り道、ボードレールの著書「惡の華」を手にする常磐(中西アルノ)の姿を見かけ、春日は中学の頃を思い出し、常磐に運命を感じ、思わず声をかける。
本が趣味という共通点から、2人の距離は徐々に縮まっていく。ある日、常磐の部屋を訪れた春日は、常磐が書いたノートを発見。読みたいと頼み込んでいるところに、常磐の彼氏から連絡が来る。
――という物語が描かれる。
■「春日は常磐にかつての少女の面影を重ねた」
公式HPなどで公開されている予告動画には、「春日は常磐にかつての少女の面影を重ねた」というナレーションと一緒に、笑顔で本を渡す常磐の姿や、そんな常磐をじっと見つめる春日、ベンチで話をする春日と常磐の姿が映し出される。
また、怯えた表情を見せる春日の姿や、困り顔の常磐の姿などとともに、「だが、その小さな喜びは無残に砕かれる」という語りも流れる。
そして最後に、「春日だけが見た常磐の秘密とは」と春日が常磐の腕を掴んで引きとめるシーンや、常磐が開けたカーテンの先にぎっしり本が入った棚なども切り取られ、動画は締めくくられる。
第9話の放送を前に、「ついに高校編、楽しみ!」「常磐ちゃんの笑顔がかわいすぎる」「春日は常磐とせっかく距離を縮められたのにまた波乱…?」「第9話の放送も待ち遠しいです」といった声などが上がり、話題となっている。
「惡の華」第9話は、6月4日(木)深夜0:00ほかよりテレ東系ほかにて放送。

