ミニトマト「ここで差がつく!」定植から1カ月後にやるべき“おいしく育てるコツ”「助かります」「頑張って育てたい」

ミニトマト「ここで差がつく!」定植から1カ月後にやるべき“おいしく育てるコツ”「助かります」「頑張って育てたい」

 ミニトマトの定植から1カ月後にやるべき5つの作業を解説する動画がYouTubeに投稿されました。動画は「とても分かりやすい説明で助かります」と注目を集め、記事執筆時点で19万回以上再生されています。

 動画を投稿したのは「とまたろう」(@tomataro)さん。ミニトマト、きゅうり、菜花、わさび菜を生産している「しばファーム」(大阪府)の代表を務めており、農業に関する情報を発信しています。以前には、ミニトマトの花が咲いたら“やってほしい”5つのポイントを紹介して話題になりました。

 今回は、ミニトマトの定植から1カ月後にやるべき5つの作業を紹介しています。この時期は茎が伸びて花が咲き、緑色の実がついてくるため、水と肥料の消費が一気に増えるとともに病害虫も増えるタイミングです。おいしいトマトを実らせるために重要なのは「わき芽とり」「誘引」「追肥」「草の処理」「水管理」の5つ。それぞれのポイントを見てみましょう。

 まず1つ目は、わき芽を取ること。わき芽とは、太い茎と葉の付け根から生えてくる芽のことです。

 やり方のコツは、わき芽が小さいうちに取る、雨の日は傷口が乾かないため晴れの日に取る、手で取る場合はわき芽を折るようにして取る、の3つです。わき芽を取ることで風通しがよくなり、カビ系の病気の感染や虫の隠れ家になることを防ぐ他、実に栄養が行き渡ることで味がおいしくなるといいます。

 2つ目は誘引です。誘引とは、伸びていく茎を支柱やひもに結びつけ、成長する方向を整えて支える作業のこと。この時期は茎が急激に伸びるので欠かさず続けることが大切です。

 3つ目は追肥です。植え付けの際に土に混ぜ込んでおいた肥料は、1カ月後には切れてしまうことも考えられます。その場合は追肥をしますが、肥料の与えすぎも問題となるため見極めが必要です。肥料切れの見極め方は別の動画で詳しく解説してくれています。

 4つ目は草の処理。マルチシートを敷いていても穴の部分から草が生えてくるため、早めに抜きます。草が生えていると虫の隠れ家になったり、湿気がたまりやすくなったりします。

 そして最後の5つ目は水管理です。水やりのときは土を触り、乾いていたらたっぷりあげるのが基本。水が多すぎると実がおいしくならず、水が少なすぎるとカルシウム欠乏症のリスクがあるため、適度な水を維持することが大切です。

 とまたろうさんが「ここで差がつく!」と題して紹介した定植30日後のミニトマト管理に、コメント欄では「とても分かりやすい動画ありがとうございます!」「勉強になりました」「頑張って育てたいです」「ベランダ栽培はじめました。これからも勉強させていただきます」「とまたろうさんのトマトの葉は締まってますよね」といった声が寄せられています。

 とまたろうさんはYouTubeチャンネル「とまたろう」の他にも、X(@taishi_toma)やInstagram(@taishi_jp_osaka)、TikTok(@tomataro52)で情報を発信中です。

動画提供:YouTubeチャンネル「とまたろう」

配信元: ねとらぼ

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