
BSフジが6月5日(金)夜9時から「原田泰造の歴史三本勝負」を放送。同番組は、毎回ひとつのテーマを設定し、時代も場所も異なる3つの歴史を取り上げる、新しい切り口の歴史教養番組だ。事件、人物、場所…括り方は毎回さまざま。3つを並べて見ることで、1つひとつを追うだけでは気づけなかった歴史の共通点やその時代ならではの違いが見えてくる。
■「三本勝負」で迫る、時代を動かした歴史の物語
今回のテーマは「時代が動いた戦国の落城」。浅井長政がこもった山城の傑作・小谷城、上杉謙信・武田信玄の猛攻さえも退けた小田原城、三国無双”とうたわれた大坂城を取り上げ、なぜ落ちたのか、落城によって時代がどう動いたのかを城郭考古学者・千田嘉博氏が解説する。
芸能界きっての歴史好き・原田泰造が千田氏とともに、秀吉台頭・天下統一・江戸260年への道筋を読み解く。
■初回のテーマ「時代を動かした落城 〜戦国最強の山城の陥落から、豊臣の終焉まで〜 」
1.戦国最強と謳われた巨大山城「小谷城」
2.信玄・謙信の侵攻にも耐えた難攻不落の城「小田原城」
3.秀吉が築いた三國無双の巨城「大坂城」
城郭の構造や地形の妙、攻めと守りの戦略。そして指導者たちの判断や組織内部の葛藤にまで踏み込み、「なぜ守れなかったのか」「その落城は、なぜ時代を変えたのか」を立体的に描き出す。
城郭研究の第一人者による解説に、現地映像や図解を交え、歴史の大きな転換点がなぜ起きたのかをじっくり解明。知る楽しさ、考える楽しさ、語りたくなる楽しさ…歴史の魅力が詰まった1時間だ。

