
乃木坂46のメンバーが出演するバラエティー番組「乃木坂工事中」(毎週日曜深夜0:15-0:45、テレ東系)のスピンオフ番組「乃木坂工事延長中」の第8回(#566)が、6月1日にLeminoで配信された。今回は「乃木坂46即興芝居ワークショップ延長中」と題し、本編に引き続きメンバーがエチュード(即興芝居)に挑戦。お題となる設定の中、“オチ”、“言わないといけないセリフ”を盛り込み、1分間の打ち合わせの後に即興芝居で披露した。(以下、ネタバレを含みます)
■弓木奈於の表情に6期生も戦々恐々…
「乃木坂工事延長中」は、メンバーが司会進行も務めながら「乃木坂工事中」の本編に入り切らなかった企画の延長戦や、ここでしか見られない新企画を行うLeminoオリジナル番組。今回の企画「乃木坂46即興芝居ワークショップ延長中」では、本編で挑戦済みの田村真佑、筒井あやめ、林瑠奈、弓木奈於に加え、6期生の大越ひなの、小津玲奈、海邉朱莉、川端晃菜、森平麗心、矢田萌華が初挑戦した。
オープニングでは、小津が「恐怖です」と肩をすぼめると、森平も「先輩方が(本編収録の)反省会をしているのを、楽屋で聞いていて『え、怖い…』って」と表情を曇らせる。すると、弓木は「珍しいよね、私が。(反省会では)もう会合みたいになりながら『あれはこうしたほうが…』って」と苦笑い。
一方、筒井は「私はこの2人(田村、弓木)よりは(後悔の度合いが軽く)まだ良かったほうじゃないかと思うんだけど、6期生ちゃんはまだ演技もやったことないだろうし、『それを引っ張っていかないと』って心配だからドキドキ…」と率直な思いを語った。
最初に挑戦するのは、そんな筒井と6期生・川端ペア。「最初にやっちゃったほうが(気が楽)」と後輩の川端を連れて意気揚々と臨んだ筒井だったが、設定は「転校初日」、オチは「転校生が生徒会長になる」、言わないといけないセリフは、先生役が「私、失敗しないので」と「欧米か!?」、転校生役が「この中に犯人がいる!」と「クセがすごい!」というお題に、思わずひるむ。
2人が打ち合わせている間、田村は「どっちがどっちの役をするか本当に早く決めないと(時間が足りなくなる)」、林は「結構個性あるセリフとか、実際に存在する“決めワード”とかがあるとめっちゃ難しいよね」と、見守るメンバーは心配そうに感想を。
■鮮やかなスタートダッシュを決めるも…
エチュードでは、先生役の筒井が「今日は転校生が来ています」と生徒役の川端を呼び込むところからスタート。入室してきた川端が「ハロー! アイム、キャサリン!」とあいさつすると、筒井がすかさず「欧米か!?」とツッコミを入れ、幸先よく“言わないといけないセリフ”の1つをクリアする。鮮やかな展開に、メンバーたちは「すごーい!」と手をたたいて称賛。
理想的なスタートを切った2人だったが、筒井による「この学校に来た目的とか?」と半ば強引な話題の転換から、“昨日体育館で起きた殺人事件を解決するために転校してきたこと”、“殺人が起こったことを先生が知らない”、“先生が事件について何度も聞き返してしまう”など、少々ちぐはぐな流れになってしまい、終了10秒前には筒井が「あ゛、あ゛、あ゛ぁぁぁぁ」と声にならない声を上げてしゃがみ込んでしまう事態に。弓木も「あやめから聞いたことのない声が…!」とあぜんとなる。
全く思い通りにいかなかった筒井は「(打ち合わせでは)冒頭の“英語で入ってきてツッコんで”というところと、“事件解決のために転校してきた”ということだけ決めていて」と振り返り、「ベッドの中で思い出すんだろうなって。本編で終わっていれば気持ち良く帰れたのに…。もう、悔しい~!!」と、珍しく感情をあらわにし、地団駄を踏んで悔しがっていた。
◆文=原田健

