
6月5日(金)放送の「憧れの地に家を買おう~住んだ気になる世界紀行バラエティ~」(毎週金曜夜9:00-9:54、BS-TBS)では、ゲストに元バレーボール日本代表・木村沙織が登場。今回はイタリアの高級リゾート・アマルフィを舞台に、さまざまな物件を紹介していく。
■“憧れ物件”を紹介する世界紀行バラエティー
同番組は、いつか住んでみたい国内外の憧れ物件を、不動産案内人がお薦めする世界紀行バラエティー。物件購入を本気で考える番組MC・武井壮が、世界移住を夢見るゲストとトークを繰り広げながら、“憧れの地”の物件をチェックしていく。
取り上げる物件は、リゾート地のど真ん中に建つ超高級コンドミニアムから、郊外に構える広々とした一軒家、さらには激安物件までさまざま。それぞれの街の魅力も交えて紹介していく。
■街のシンボルを望む“天空テラス”がウリのレトロコンドミニアム
紺碧の地中海に面した険しい崖にカラフルな家が立ち並ぶ景観は「世界で最も美しい海岸線」と称えられ、世界遺産にも登録されているアマルフィ。9世紀ごろに地中海貿易の中心地として発展した歴史ある街並みだけでなく、名産品のレモンやアマルフィ陶器など、さまざまな魅力があるこの街を満喫できる物件を、武井と木村がチェックしていく。
1軒目は、港の前に広がる世界遺産・歴史地区の中心部でありながら、とても落ち着いた雰囲気の場所に建つ物件で、築およそ70年、専有面積およそ100平米、2LDKのコンドミニアム。
最大の魅力は、街のシンボルであるアマルフィ大聖堂と地中海、さらには雄大な岩肌とレモン畑まで見渡せる絶景の広々としたテラス。室内には建築当時からあるアマルフィ様式のレンガ造りのアーチが残されており、バスルームには名産のアマルフィ陶器が使われるなど、堅牢さと美しさを兼ね備えた空間となっている。
そして、大聖堂のすぐそばにあるレストランでは、名産のレモンをたっぷり使った爽やかな絶品「ラビオリ」も紹介。気になるお味もリポートする。
■世界遺産の街並みを見渡せる高台のレトロコンドミニアム
2軒目は、歴史地区から車で5分ほどに位置する、崖に沿って家が立ち並ぶ閑静な住宅街の物件。築56年、専有面積108平米、2LDKのコンドミニアム。室内は床全面に高級なアマルフィ陶器が贅沢に使用され、石造りの暖炉など、創建当時の内装がそのまま残されたクラシカルな空間が広がっている。
リビングの大きな窓からは、遮るもののない紺碧の地中海と、世界遺産である歴史地区の街並みを一望できる絶景のオーシャンビューを堪能。レトロな雰囲気ながら、キッチンにはデロンギ製の5口ガスコンロなど最新家電がビルトインされており、使い勝手も申し分なし。
さらに、家の近くには観光客がほとんど来ない地元民に愛される静かな穴場ビーチも。クラシカルな味わいを感じられる物件だけでなく、身近に海のある生活を存分に楽しむことができそうだ。
■
3軒目は、アマルフィ郊外にある、“イタリアで最も美しい村の一つ”と言われる人口600人ほどの小さな漁村「コンカディマリーニ」にある物件。延べ床面積134平米、3LDKの一戸建て住宅で、なんと1600年代に建てられた築400年以上の歴史ある邸宅をフルリノベーションしたのだそう。
最高級のアマルフィ陶器であるヴィエトリ製タイルを使用したサンルームや、創建当時からある漆喰の装飾が残る屋根裏のベッドルームなど、随所に住人たちの歴史とこだわりが詰まっている。
最大のイチオシポイントは、平地が少ないこのエリアでは極めて貴重な約30平米の庭。地中海を見渡せるアウトドアダイニングに、プール、ジャグジー、ハンモックを備えた極上のリラックス空間を見た武井は、思わず「ずっとここにいるわ!」と口にする。
さらに、レストランでは地中海で獲れる身の引き締まったマグロを使った絶品「カルパッチョ」も堪能。この地ならではの魚介料理の数々にも期待が高まる。

