
神山智洋(WEST.)、中村海人(Travis Japan)が出演するドラマ「ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォ~」の第2弾「ミッドナイト屋台2~ル・モンドゥ~」(毎週土曜夜11:40-深0:35)が、7月4日(土)からフジテレビ系で放送されることが決定。天才フレンチシェフ・翔太役の神山、元副住職・輝元役の中村が地上波放送決定への喜びなどについて語った。
■翔太と輝元が大都会・横浜で屋台をオープン
「ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォ~」は、“味覚を失ったシェフ”と“鋭敏な舌を持つ落ちこぼれ僧侶”が、寺の境内で“屋台”を営み、悩みを抱えた客と共に新たな一歩を歩み出していく、疲れた夜に心とお腹を満たすハートフルグルメドラマ。
2025年4月~6月にフジテレビ系で放送され、続編となる「ミッドナイト屋台2~ル・モンドゥ~」が7月~10月にLeminoで配信された。
そして今回、その「ミッドナイト屋台2~ル・モンドゥ~」の地上波放送が決定。シーズン1から引き続き、味覚を取り戻した天才フレンチシェフ・翔太を神山、味覚は優れるものの料理は全くできない元副住職・輝元を中村が演じる。
シーズン2では、寺の境内を飛び出した翔太と輝元が大都会・横浜で屋台をオープンすることに。意気揚々と寺を後にするが、出店場所として案内されたのは思ってもいなかった場所だった。2人は新天地に四苦八苦しながらも、夜な夜なさまざまな問題を抱えた客たちに心温まる料理と説法で癒やしを届けていく。
■シーズン2を彩る新キャストたち
神山と中村に加え、翔太の幼なじみで人気レストランのオーナーシェフ・陽美役の剛力彩芽、2人を温かく見守る輝元の両親、輝徳役の竹中直人、真耶役の石田ひかりが続投。
シーズン2からは、新たにオープンする屋台の最初の客となる少女・星羅役の永瀬ゆずな、星羅を育てるシングルマザー・奈津子役の橋本マナミ、地元のコミュニティFMプロデューサー・藤間渉役のB&ZAI・矢花黎が新たに参加。
さらに、伝説のギャルソン・御崎役の小手伸也、真面目過ぎる警備員・鏑矢役の勝村政信、屋台が入るビルを所有し“中華街の母”とも呼ばれる桂華役の浅野ゆう子も登場する。

■遠海翔太 役:神山智洋
フレンチシェフで、屋台の調理担当。実家は京橋にある老舗の鮨屋だが、後を継がずにフランス料理の道へ。パリの星付きレストランで腕を磨いた。腕は良いが口下手、ストイックな性格ゆえ過度なストレスを抱え込みがち。
そのせいで一時味覚を失ったが、バディの輝元との屋台での経験で成長を遂げ、父親との関係も修復、味覚も戻った。当初は高級フレンチにこだわっていたが、屋台を始めてからは庶民的な料理の魅力に気づき、見直し始める。
●神山智洋 コメント
――地上波放送決定に当たっての気持ちを教えてください。
翔太と輝元として、土曜の夜に帰ってこられたこと、心からうれしく思います。気軽にご来店いただける、土曜の夜の癒やしの時間をご提供できればと思います。
――神山さん演じる翔太と、中村さんが演じる輝元のバディの変化はありますか? また、役としてでなく中村さんの印象の変化もあれば教えてください。
シーズン1は翔太と輝元の出会いから、数々の衝突を経て、お互いを理解し、翔太の過去と向き合い、失った味覚を取り戻していくというお話でしたが、シーズン2は翔太と輝元の成長が大きなテーマになっています。翔太はシェフとして、輝元はギャルソンとしてのステップアップが強く描かれています。
うみ(中村)は共演前から仕事は一緒にしていたのですが、とても気の利く視野の広い子だなという印象でした。初対面の人でもすぐに仲良くなれる、愛される才能を持った素敵な青年だと思います。
――土曜の夜にご覧になる方へのメッセージをお願いします。
おいしいご飯がたくさん登場しますので、かなりの飯テロドラマになっていると思います(笑)。ぜひともお腹を空かせていただき、翌日の献立に取り入れていただければと思います。
――ズバリ、「ミッドナイト屋台」シーズン2の見どころを教えてください。
シーズン1は輝元が副住職を務めるお寺が舞台でしたが、シーズン2では屋台を横浜に移し、新たな環境に挑戦します。シーズン1に続き、シーズン2の登場人物も個性豊かな方たちばかりです。
それぞれが悩みを抱えて来店し、翔太と輝元が最高の料理と最高のサービスで心を解きほぐしながら、日本の屋台初の星獲得に向けて奮闘していきます。さらに、翔太にかわいらしい弟子も出来ます。土曜の夜に皆さまのご来店、心よりお待ちしております。
■方丈輝元 役:中村海人
東京近郊にある寺の次男で元副住職。屋台の接客と味見担当。人の懐に飛び込むのが得意で、幼いころから裕福な檀家に高級料理店に連れて行ってもらった影響で、味覚が鍛えられた。
料理は一切できないがプロデュースセンスは抜群。翔太と始めた屋台を成功に導く。シーズン2では次のステージに挑戦するため率先して行動するが、またも不注意から予想外の展開を引き起こす。
●中村海人 コメント
――地上波放送決定に当たっての気持ちを教えてください。
率直にうれしいです! 配信でもいろいろな方に見ていただいたと思うんですけど、より多くの方にこのドラマを届けられるのは素直にうれしいです。夢のようです!
――神山さん演じる翔太と、中村さんが演じる輝元のバディの変化はありますか? また、役としてでなく神山さんの印象の変化もあれば教えてください。
神山くんとは先輩と後輩という立場でしたが、ドラマ中は兄弟みたいにいつもくだらない話を聞いてくれたり、ご飯にも連れていってくださったり、本当にお世話になりましたし、座長としての姿を学ばさせていただきました!
――土曜の夜にご覧になる方へのメッセージをお願いします。
お仕事などで疲れた身体や頭やいろんなことを忘れられるような、平日に頑張ったご褒美のような、そんな作品になっていると思います。暖かいですし、おいしそうなご飯を見て、ぜひ作ってみてもらいたいです!
――ズバリ、「ミッドナイト屋台」シーズン2の見どころを教えてください。
翔太、輝元が新天地でどのような屋台を開いていくのか、そして、2人は仲良くできるのか!(笑) そこが一番の見どころだと思います!

■玄田陽美 役:剛力彩芽
「予約2カ月待ち」の人気フレンチレストラン「ハルミ」のオーナーシェフ。翔太の幼なじみ。料理の腕はピカイチで、SNSを駆使するなどプロデュース能力も高い。修業時代、翔太と一緒にパリの星付きレストランで働き苦楽を共にした経験がある。「屋台として星を取りたい」と意気込む2人に、いろいろと指南をすることになる。

■榊星羅 役:永瀬ゆずな
ポートビルの近くに住む小学3年生。グルメ横丁で人気店を営む母親と2人で暮らす。横浜に移転した屋台の最初の客として訪れるが、翔太自慢のカステラ玉子焼きを一口食べた途端「おいしくない」と言い放つ。大人びた口調で翔太と輝元をタジタジにさせるが、その裏側には子供らしい悩みを抱えている。

■榊奈津子 役:橋本マナミ
星羅の母。シングルマザーで、女手一つで星羅を育てている。ポートビルのグルメ横 丁に鉄板焼きそばの店を出していて、いつも客でにぎわっている。店が忙しく、なかなか星羅と一緒に食事を取ることができていない。

■藤間渉 役:矢花黎
横浜のコミュニティFMのプロデューサー兼ディレクター兼パーソナリティ。社内では若手のため、雑用を含めいつも忙しく働いている。「私の健康法」という、地元の人に密かに人気のコーナーを担当。

■御崎陽平 役:小手伸也
本場フランスの3ツ星レストランで、日本人初のメートル・ドテル(サービス部門の責任者)を務めたスゴ腕のギャルソン。現在は日本に戻り、自分の店を3ツ星店にまで育て上げた。性格や口調はフランクだが、料理やサービスにしては誰よりも厳しい目を持っている。輝元以上の鋭い舌と、客が何を求めているかを察する心まで見透かすような観察眼を持ち合わせている。

■方丈輝徳 役:竹中直人
輝元の父。泉楽寺の住職。厳格でストイックな性格のため、当初は境内で屋台を開きたいという輝元の意見に反対していたが、翔太と共に成長していく息子の姿を見て、今では一番の理解者となる。寺と自身の行く末に悩んでいる様子。

■方丈真耶 役:石田ひかり
輝元の母。かつて輝元の兄である長男を病気で亡くしたため、ふさぎ込む時期もあったが、居候していた翔太との交流を通じて気力を取り戻す。今でも輝元だけでなく、翔太も息子のようにかわいがっており、寺の境内から横浜に飛び出した2人を温かく見守っている。

■鏑矢丈二 役:勝村政信
横浜のポートビルの警備員。超が付くほど真面目な性格で日々熱心に業務に当たっており、ビルで働く人たちの顔と名前を全て記憶している。そのためビルで働く人たちから信頼は厚いが、逆に誰も彼の本名は知らない。実は知られざる過去がある。

■李桂華 役:浅野ゆう子
中華街にある名店「桂華楼」の経営者で、ポートビルのオーナーでもある。横浜で暮らす多くの人が慕っており、“中華街の母”とも呼ばれている。商魂たくましく、ビジネスチャンスに目がない。言葉や態度はきついが根底には思いやりがあり、翔太と輝元にも何かと世話を焼く。病気で入院中の日本人の夫がいるが、旧姓を名乗ったままでいる。

■「ミッドナイト屋台2~ル・モンドゥ~」ストーリー
味覚が戻り再びスーパーシェフとなった遠海翔太(神山智洋)に、寺の元副住職という経験を生かした接客術で客の心をほぐしてきた方丈輝元(中村海人)。俺たちの屋台に死角はない!と息巻く2人は新たなチャレンジの舞台として、寺を飛び出し大都会・横浜へ。
ところが、案内されたのは横丁ではなく、その地下にある廃墟のような空きスペース。どうやら中華街を取り仕切る桂華(浅野ゆう子)にうまくやり込められたようだ。
「こんなところに客が来るわけがない」と落胆し、けんかを始めた2人の前に現れた、1人の少女(永瀬ゆずな)。翔太は自慢のカステラ玉子焼きを得意げにふるまうが、なぜか彼女は「おいしくない」と言い帰っていく。この出会いにより、翔太&輝元と、横浜で暮らす人々の歯車が少しずつ動き出していく。
■東海テレビ・遠山圭介プロデューサー コメント
いつも“仲良く”けんかをする、あの最強バディの物語が再び開幕します。今度の舞台は夜のお寺から都会へ。意気揚々と乗り込む2人ですが、契約した場所はなんと商業ビルの地下駐車場…。
まさに、どん底のスタートともいえる新天地でのチャレンジですが、これまでも幾多の逆境に立ち向かってきた2人が、どのように壁を乗り越えていくのか? さらにスケールアップした翔太の料理と共に、RPGゲームのように少しずつ仲間を増やし、成長していく姿を楽しんでいただければ幸いです。ご期待ください。

