
志尊淳が主演を務める「10回切って倒れない木はない」(毎週日夜10:30-11:25、日本テレビ系/Huluにて配信)の第9話が6月7日(日)に放送される。本作は、困難な状況に陥りながらも、迷いながらも、諦めずに立ち向かっていく波瀾万丈な純愛ラブストーリー。企画は秋元康が手掛け、完全オリジナル脚本で描く。
志尊は幼い頃に日本人の両親を失い、韓国有数の財閥の養子となった青年・キム・ミンソク/青木照役を演じる。後継者と目されていたが、養父の死後に失脚し、韓国の家を追い出される事態に。悲しみに暮れながらも、23年ぶりに日本にやってくる。
■ミンソクをとりまく中心人物たち
ミンソクが引かれていくヒロイン・河瀬桃子役には仁村紗和。仁村が演じる桃子は、町の小さな診療所で働く医師。明るく前向きな性格で、困っている人がいればすぐに気付いて寄り添う優しさと強さを併せ持つ女性だ。東京に到着したミンソクが韓国人旅行者を助けたことをきっかけに運命的な出会いを果たす二人。実は子どもの頃に出会っていたことには気づかないまま、桃子はミンソクの飾らない人柄に次第に引かれていく。
そんな桃子を一途に思い続けるのは、幼なじみの山城拓人役の京本大我。スポーツ万能、頭脳明晰、容姿端麗な大病院の御曹司というハイスペック男子で、女性からもモテるムードメーカー。気の置けない桃子との関係を崩すのを恐れ、告白できずにいる拓人だが、ミンソクと桃子が急接近する様子に心乱される展開が起こる。
一方、ミンソクが追放された韓国の財閥と取引のある日本の会社の令嬢・新海映里を長濱ねるが演じる。映里は、ミンソク、桃子、拓人にとって敵なのか、味方なのか――。
ほか、ミンソクが養子となった韓国有数の財閥一家キャストとして、オ・マンソク、キム・ジュリョン、キム・ドワンの出演が決定。日本のドラマに初登場する。さらに、照(ミンソク)の実父・実母役には田辺誠一、橋本マナミが出演する。
■これまでの放送では――
ついに対決の時……! ミンソク(志尊淳)は、ホテルの仲間と自分の夢を守るため、キョンファ(キム・ジュリョン)とヒスン(キム・ドワン)と向き合うことを決意。桃子(仁村紗和)に、「すべてが解決できた時、あなたのところに戻ってきたい」と伝え、韓国へ旅立とうとする矢先、キョンファとヒスンが緊急来日!
2人が視察に来ることを知らされていなかったホテルの従業員たちは大慌て。大規模なリストラでもあるのではないかと不安に駆られる従業員たちを、ミンソクは「心配いりません」と落ち着かせ、キョンファ、ヒスンと話をしようとするが…。
「おまえと話すことなんかない」――。ミンソクの問いかけに全く耳を貸そうとしないキョンファは、近いうちにファングムホテルトーキョーの閉業を発表すると宣言。「お母さん…どうしてそこまで…?」。キョンファが自分を徹底的に排除しようとする理由が分からないミンソクは、途方に暮れ…。
そんな中、ホテルの仲間を守りたいミンソクは、ある決断を下すが…。
■第9話では――
ミンソク(志尊淳)は、自分を韓国から追い出したヒスン(キム・ドワン)との確執を解消。ヒスンは今までミンソクを見捨てたフリをしながら、ミンソクにかけられていた横領の疑いを晴らすために証拠集めをしていたのだった。
これからは兄弟で一緒にファングムホテルグループを守っていきたいというヒスンの思いを受け止めたミンソクは、ようやく自分の居場所を取り戻し、約束通り、桃子(仁村紗和)を迎えに行くが…。
その矢先、キョンファ(キム・ジュリョン)が暴走! 溺愛する息子のヒスンが裏でミンソクのために動いていた事実を知り、憎しみを募らせ、ナイフでミンソクを刺してしまう。
意識不明の重体で山城記念病院に運ばれたミンソクは、肝臓を大きく損傷し、一刻を争う危険な状態に陥る。激しく動揺する桃子は、拓人(京本大我)に泣きすがるが…。ミンソクを救おうとする拓人が、予期せぬ行動に出る。
――という物語が描かれる。





■意識不明の重体…予告動画に反響
第9話放送を前に「ヒスン兄さん信じてるぞ!」「ミンソクさん刺された…」「どこまでも汚い養母」「頼む助かってくれ」「必ず助かって桃子のもとに戻れるように」「みんな平和で幸せでいてー!」「拓人が救ってくれる」といった声など、オンエア前からSNS上などで話題となっている。
「10回切って倒れない木はない」第9話は、6月7日(日)夜10:30より日本テレビ系にて放送。

