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金魚が暮らす“水草モジャモジャ”の水槽→ザリガニを入れて10日後…… 目を疑う光景に「びっくりです!」「恐るべし」

金魚が暮らす“水草モジャモジャ”の水槽→ザリガニを入れて10日後…… 目を疑う光景に「びっくりです!」「恐るべし」

 水槽内で大発生した“モジャモジャ”に対処するため、ザリガニを投入してみる動画がYouTubeに投稿されました。実験結果を収めた動画の再生数は記事執筆時点で37万7000回を超えており、3600件以上の高評価を獲得しています。

 動画を投稿したのは、生き物系YouTuberの森こんにゃく(@morikonnyaku)さん。以前には娘さんがお祭りの金魚すくいに挑戦してすくってきた金魚を、なんとか生かすべく奮闘する様子が話題となりました。

 その後、無事に金魚の「ユキ」ちゃんは成長。黒かった体は真っ白になり、さらには体の一部がオレンジがかってきました。どんな体色になるのか楽しみですが、そんなユキちゃんの暮らしている水槽が突然大繁殖した水草に覆われてしまいました。

 一気に繁殖した水草で水槽内はあちこち緑色。ユキちゃんが泳ぐスペースはほとんどありません。処分自体は容易ですが、せっかく育った水草を単に捨てるというのはもったいない気もします。そこでユキちゃんも含めた生体を別の水槽へ移した後、この水草だらけの水槽にはしばらくザリガニを入れてみることにしました。

 ゆっくりと水合わせと行った後、ユキちゃんや同じ水槽で暮らしているアカハライモリ、ヤマトヌマエビたちを新しい水槽へと移します。“住人”がいなくなった元の水槽には、以前から飼育している3匹のアメリカザリガニを投入しました。果たしてどのくらいのスピードで水草はなくなるのか……?

 住み着いたエリアの生態系を変えてしまうほどに食欲旺盛で、現在では「条件付特定外来生物」に指定されているアメリカザリガニ。3匹は新天地の水草を早速パクパク食べる……かと思いきや、その内の2匹が激しいケンカを始めてしまいました。

 このままでは実験にならないため、1匹取り出すことに。すると水草の影にそれまで隠れていたもう1匹が動き出し、一心不乱に水草を食べ始めました。口元を激しく動かし、時にはかぶりつくような動作も見せながら食事をしています。

 隠れ家として置いた植木鉢の中で休みながら、2匹のザリガニは縦横無尽に移動。水槽内を覆い尽くさんばかりの勢いで生えていた水草が、どんどん減っていきます。

 実験開始から10日後。あれだけモジャモジャだった水草は見事になくなり、いまや水槽内はすっからかんの状態となりました。ザリガニ投入直後を見て見みると、かなり広く感じます。2匹いるだけでこうも変わるのか……!

 どれほど食欲や環境への影響力が強いのか分かったところで実験は終了。ザリガニたちには元の場所へ戻ってもらいます。実験場だった水槽もキレイに清掃して、ユキちゃんたちが再び暮らせる状態にしました。

 環境を戻すついでに、磁石と流木を使ってアカハライモリ用が休める陸地を増設。動画は、広くなった水槽内をのびのびと泳ぐユキちゃんと流木に乗ったイモリの姿で締めくくられています。

 アメリカザリガニのすさまじい食べっぷりには、「ザリガニすげえな」「すごい量の葉っぱを食べるんですね」「こら川の水草なくなるわ」「アメザリの食欲恐るべし」「水草の有無でこんなに生態系に影響が出るのを知ってびっくりです!」「本当勉強になる」など驚きの声が多数上がりました。

 森こんにゃくさんは、さまざまな生き物の様子をYouTubeチャンネル「森こんにゃく」の他に、X(Twitter/@morikonnyaku)やInstagram(@morikonnyaku)でも発信中です。

動画提供:YouTubeチャンネル「森こんにゃく」

配信元: ねとらぼ

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