休日に子どもと映画館へ行った際、同じ保育園のAさん親子に会い、一緒に鑑賞することになりました。そこで……。
上映開始直後、ママ友にポップコーンを奪われ…
私が少し奮発して購入したキャラメルポップコーンのLサイズを席に持ち込んだ瞬間、事件は起きました。上映開始と同時に、Aさんが「おいしそう!」と言いながら、なんと私のポップコーンをバケツごと自分の膝の上に引き寄せたのです。
そして、親子で勢いよく食べ始めました。暗闇の中、私の脳内ではサスペンス映画のBGMが鳴り響きます。上映中のため、大きな声は出せません。
次の瞬間、私は無言のまま、Aさんの手元からバケツをしっかり奪い返しました。驚いてこちらを見るAさんに、私は人差し指を口元に当て、「シーッ」と笑顔で合図。無事にポップコーンの主導権を取り戻しました。
その後、Aさんにポップコーンを奪われることはなく、映画を楽しむことができました。
Aさんの非常識な行動には怒りを覚えましたが、感情のままに怒るのではなく、「これはコメディ映画のワンシーンだ」と少し客観的に捉えたことで、冷静に対応できたのだと思います。イラッとしたときこそ第三者目線で自分を見つめ、落ち着いて対応したいと感じました。
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自分のものを当然のように取られると、つい感情的になってしまいそうですよね。とはいえ、映画館のような静かな場所では、周囲への配慮も必要です。予想外の行動に戸惑ったときこそ、まずは落ち着いて、相手に流されず冷静に意思表示をしたいですね。
著者:田中はるか/30代 女性・パート。趣味は映画鑑賞。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

