そんな話題の『親に捨てられた私が日本一幸せなおばあちゃんになった話』の作者であるゆっぺさんに話を聞いた。

本作では、ゆっぺさんの祖母“キヨさん”の幼少期からの実話が描かれている。ある日突然、父を亡くしたキヨは家が貧しかったことから、叔母夫婦の養子となることに。最初はたくさんご飯が食べられる環境を喜んでいたものの、叔母(養母)からの家庭内いじめが徐々にエスカレート。なんとか養母のいじめを耐え抜き、成長したキヨはお見合い結婚をすることに。だが、「いい人そう」「優しそう」と思っていた相手は、実は男尊女卑の激しい人で、結婚後もまたまた困難が!?



――ゆっぺさんのお母様(キヨさんの娘)から見た、キヨさんの夫・平吉さんの姿は、キヨさんから見たものとはまた違うのかなと思うのですが、お母様は平吉さんはどのようなお父さんだったとおっしゃっていますか?
実は娘である母のことは、溺愛していたんですよね…。母は、家庭を顧みず好き勝手に生きる自分勝手な父親を嫌っていたようですが。頑固、見栄っ張り、偉そうに人に説教する!ってよく言ってました(笑)。
――ちなみに、ゆっぺさんにとって平吉さんはどのようなおじいちゃんでしたか?
平吉は孫にはとても優しく、冗談を言って笑わせてくれる、楽しいおじいちゃんでした。嫌な思い出は1つもありません。犬にもよく懐かれていました(笑)。根は悪い人ではないんです。
過酷な人生を歩んできたキヨさんの常に前向きな生き方に、感銘を受ける人は多いはず。まだの人は『親に捨てられた私が日本一幸せなおばあちゃんになった話』をぜひ読んでみて。
取材協力・画像提供:ゆっぺ(@yuppe2)
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