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WEST.中間淳太がメンバーの趣味に合わせたアテンド先を提案

WEST.中間淳太がメンバーの趣味に合わせたアテンド先を提案

会見に登場した中間淳太
会見に登場した中間淳太 / 撮影:原田健

中間淳太が、6月7日に都内で「中間淳太の満福台湾ガイド」(講談社)の発売記念会見に登場。WEST.のメンバーごとに台湾の連れて行きたいスポットを明かす場面があった。

■「新しい台湾」が発見できるガイドブック

同作品は、小学4年生から6年間を台湾・台北で過ごし、以前は台北市の観光アンバサダーも務めた中間が、本気で台湾のグルメ&夜市&ショッピング&観光を案内する本格的なガイドブック。地元の人のように過ごせるおいしい朝ごはん、台北に来たら必ず行く買い物スポットをはじめ、意外とガイドブックに登場しない、ローカル御用達のフライドチキンやタイ料理のチェーン店なども紹介する他、夜市のおすすめフードの解説、台北市街を7つに分けた分かりやすいエリアガイドなど台湾旅行をしたことがある人も、初めての人も、自分だけの「新しい台湾」が発見できる一冊となっている。

ガイドブック発売について「とにかくうれしいですね。僕は台湾にもルーツがあるので、この仕事を始めてからもそうですし、デビューして最初に立った舞台で『日本と台湾の架け橋になるんだ』というせりふがあったのですが、それが12年越しにやっとかなった気がしてとてもうれしいです」とにっこり。

また、周りの反応について「母はとにかく『懐かしいわ~』って言いながら読んでいます(笑)。あとは、『ちゃんとガイドブックやな』って結構いろんな方に言われました。一応、アイドル活動をしているので『写真集っぽいのかな』と思われる方もたくさんいたと思うんですけど、『ちゃんとガイドブックで、読みやすいな』ってすごく友達から言われました」と明かした。

そして、「僕はすごくガイドブックを読む人で、インターネットで調べるとかじゃなくて、ガイドブックを買って、めちゃめちゃ読み込んで行くタイプなんですけど、ガイドブックを読んでいて『ここ、もうちょっとこうやったらいいのにな』って思うことが結構あったんです。例えば、食べ物をまとめているページがあって、まとまっていて見やすいんですけど、詳細を見ると全部地域が違ったりとかしていて、(食べ物のページと地図ページを)何回も往復していたので、それがもうちょっと分かりやすくなればいいなというところで、地域ごとにまとめたりとか。実際に使っているからこそ『もうちょっとこうしたらいいのに』という自分の気持ちを全部詰め込んだので、そこはすごく良かったと思います」とこだわりを語った。

■入所前の努力を明かす「テープがこすり切れるまで見直してダンスを覚えました」

ほか、台湾時代を振り返り、「今はDOMOTOさんですけど、KinKi Kidsさんが台湾で初めてライブをするという時に“台湾ジュニア”というのを募集していて、そこでオーディションを受けてこの世界に入ったんです。それまではアイドルっていう存在を知らなくて、KinKi Kidsさんも知らなかったんですけど、ステージに立ってみて『こんな楽しい仕事があるんだ』ということでこの世界を目指しました」と芸能界を目指したきっかけを明かし、「帰国してから事務所に所属したのですが、それまでは日本にいる同級生の幼なじみに、先輩方の出演されていたライブをまとめたビデオを送ってもらって、それをテープがこすり切れるまで見直してダンスを覚えました」と回顧。

そんな中、「WEST.メンバーを(台湾の)どこに連れて行きたいですか?」と聞かれると、「メンバーそれぞれに違って、藤井(流星)と桐山(照史)、小滝(望)に関しては夜市に連れていきたいです。彼らはお酒が好きなので。逆に、重岡(大毅)とかは健康にすごく重点を置くので、漢方のスープとかが売っている迪化街に。濵田(崇裕)はライブ中もずっとマッサージしているので、マッサージ屋さんに連れて行きたいです。神山(智洋)はスイーツが好きなので、かき氷とかそういったところに行きたいですね」とそれぞれの趣味にフィットしたアテンド先を提案した。

◆取材・文=原田健

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