赤西仁さんにそっくりな美容学生。そのまさかの姿がTikTokへ投稿されました。「ガチで?」「すんげぇ」と反響を呼び、記事執筆時点で25万回再生を突破、1万9000件を超える“いいね”を獲得しています。
投稿したのはTikTokユーザーの「愛澤翼」(@biyougakusei0617)さん。普段は美容学生として学んでいる様子やヘアセットの方法などを紹介しています。今回話題を呼んだのは、いつもやっているという「ギャル男セット」の裏側です。
ギャル男とは、1990年代後半から2000年代にかけて流行した男性ファッションのスタイル。日焼けした肌や盛ったヘアスタイル、派手なファッションが特徴で、当時の若者文化を象徴する存在として人気を集めました。
まずは準備段階。後ろ髪は軽くアイロンで伸ばします。そして使用するワックスはなんと3種類! それぞれを手に取り、「1:1:1」の割合で豪快に混ぜ合わせると「ドルルルル!」という威勢の良い擬音とともに、後頭部から髪全体へと、かき上げるようにしてなじませていきます。
髪全体がブロッコリーのように逆立ったところで一旦下ろし、いよいよ「筋盛り」工程です。筋盛りとは、ボリュームを出した髪を細い毛束(スジ)状に割き、スプレーで固定するヘアセット方法。コームを使って毛束を丁寧に逆撫でし、立たせていきます。
ここで強力なハードスプレーが登場。最強のスプレーと彼が太鼓判を押す「メガフィックススプレー」を吹き付け、さらに時短のためにドライヤーの熱で固めていきます。この工程を色々な方向から何度も繰り返し、いくつも束を立たせていく愛澤さん。
最後はグリースを指先になじませ、束感を作りながら髪を下ろしていきます。逆立てた髪を少しずつ整えていくと、それまでの爆発したようなシルエットが一変。立体感のあるシャープなスタイルへと仕上がり、思わず見入ってしまいます。
仕上げにスタッズが散りばめられたグレーのジャケットを羽織り、アクセサリーを身に着ければ完成。まるで2000年代のギャル男カルチャーから飛び出してきたかのような存在感です。一切妥協のないカッコよさへのこだわりと、テンポ良く進む解説に、最後まで目が離せませんでした!
平成男子を彷彿させる仕上がりに「うわめっちゃ懐かしい」「平成だーーーー泣」「憧れてた平成イケメンや」「神」「まじでかっこいいし面白い」「技術もすごいしカッケェ」「アイロンだけの時バチくそイケメン」「全てがギャル男すぎて好きです」「髪立った瞬間すっげーーーって声出た」「部屋が平成感あるのもいい」「もはや背景すら平成を感じる」「タイムスリップしたかと思った」「よくある平成風の外ハネウルフかと思ったら想像以上にガチだった」と大絶賛する声が。
さらに「最初赤西くんに見えた」「スジ盛りする前赤西仁すぎるやろ」「赤西の若い時に似てる」「初めの方赤西仁や」「ほんまにごめんなさいだけど1番最初が1番好きで赤西仁」「赤西仁を経由しないとならんのね」「なんか赤西と亀梨足して割った顔してる」「最初ごくせん亀梨思い出した」「ワックス前が矢吹隼人やん」と、赤西仁さんや亀梨和也さんに似ているとの声もあがりました。
画像提供:愛澤翼(@biyougakusei0617)さん

