
北村匠海主演の月9ドラマ「サバ缶、宇宙へ行く」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系/FODほかにて配信)の6月15日(月)に放送される第10話に、宇宙飛行士の野口聡一が出演することが決定した。
■高校生たちが“宇宙食開発”に挑戦する学園ドラマ
本作は、福井県の高校の生徒たちが世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した実話を基に紡ぐオリジナルストーリー。新米高校教師・朝野峻一(北村)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。
「宇宙食、作れるんちゃう?」。生徒の何気ないひと言が、世代を超えて思いと経験知をつなぎ、大きな“夢”への挑戦へと発展していく。宇宙食開発は決して一筋縄ではいかず、その過程で学校統廃合の危機など、数々の困難が立ちはだかる。それでも高校生たちは決して夢を諦めない。夢を持つことの尊さ、自ら動き出そうとする勇気、人を信じることの力、そして挑戦が未来を切り開く姿をハートフルに描く学園ドラマとなる。
■野口聡一がドラマ初出演
2020年11月、ISS、国際宇宙ステーションで高校生たちが開発したサバ缶を最初に宇宙で食べた人類が、宇宙飛行士の野口だ。その経歴から、本作の制作発表にサプライズ登場し、北村や神木隆之介らキャスト陣を驚かせて話題となった。そんな野口が本作でドラマ初出演を果たす。
映画「一度死んでみた」(2020年)で宇宙飛行士役などを演じてきた野口が、本作ではJAXA(宇宙航空研究開発機構)有人宇宙技術部宇宙医学グループセンター長、柏木道則(かしわぎ・みちのり)を演じる。長い歳月をかけて高校生や先生、周囲の大人たちによって受け継がれてきた思いを、柏木たちJAXA側がどのように受けとるのかが見どころのシーンとなる。
■野口聡一コメント
宇宙に高校生が挑戦していくという胸アツのストーリー“さばうちゅ”は、第1回から毎週欠かさず見ています!結末は、私は宇宙から見たので知っていますが、宇宙食サバ缶がどうやって開発されてきたのか、見るのがとても楽しいです。このドラマは今の時代を代表する若い俳優の方がたくさん出演されていて、見ているだけでワクワクします。そして福井県の高校生や先生たちが長い時間をかけて挑戦してきた歴史がグッとつまったドラマですので、視聴者の皆様にも高校生たちと同じように宇宙への夢を膨らませて見ていただけたらうれしいです!

