キム・カーダシアン主演のスキャンダラスな法廷ドラマ「オール・イズ・フェア 女神たちの法廷」が11月4日より配信開始

キム・カーダシアン主演のスキャンダラスな法廷ドラマ「オール・イズ・フェア 女神たちの法廷」が11月4日より配信開始

「オール・イズ・フェア 女神たちの法廷」が11月4日よりディズニープラスで配信開始
「オール・イズ・フェア 女神たちの法廷」が11月4日よりディズニープラスで配信開始 / (C) 2025 Disney and its related entities

キム・カーダシアンが主演し、華やかな離婚弁護士の活躍を描くリーガルドラマ「オール・イズ・フェア 女神たちの法廷」がDisney+(ディズニープラス)のスターにて11月4日(火)より独占配信される。この度、3種類の本ポスターと本予告が解禁された。

■運命的な別れ、スキャンダラスな秘密…華やかな離婚弁護士が魅せる法廷ドラマ

本作では、聡明で、感受性豊かな女性離婚弁護士チームが男性優位の事務所を去り、自分たちの熱意で事務所を開業。運命を左右する別れやスキャンダラスな秘密、移ろいゆく忠誠心など、様々な事案を乗り越えていく。

金が物を言い、愛が戦場となる過酷な世界で、彼女たちが裏切りや駆け引きが渦巻く“予想外のゲーム”を生き抜き、その世界を変えていく“ゲームチェンジャー”となる姿を描く。

本作の主人公で、業界で最も成功している離婚弁護士オールを演じるのは、実業家でありながら女優としても活躍するアイコン的な存在のキム。

弁護士の父親に憧れ、2021年には司法試験の予備試験に合格するなど法曹への情熱を持つキムは、現在自身も離婚調停中というリアルな経験を重ねながら、“離婚弁護士”という難しい役どころを見事に体現している。

共演のナオミ・ワッツとグレン・クローズはキムとともに製作総指揮としても名を連ねている。他にもエミー賞受賞のニーシー・ナッシュ、歌手・女優・ダンサー・振付師・監督・モデルとマルチな活躍をしているテヤナ・テイラー、マシュー・ノズカ、サラ・ポールソンらが脇を固めている。

また、製作総指揮は、ディズニープラスで配信中の「glee/グリー」「アメリカン・ホラー・ストーリー」といった人気シリーズを連発し、6度のエミー賞受賞を誇るヒットメイカーであるライアン・マーフィーが務める。

■3種類のポスターと本予告が解禁

配信開始に先駆け、3種類の本ポスターと本予告が解禁された。

豪華キャスト6名が圧倒的なオーラを放ちながら並ぶメインビジュアルに加え、キムとサラがそれぞれセンターに立つ威厳あふれる2枚のビジュアルからは彼女たちの“信念”と“プライド”が鮮烈に伝わってくる。

また同時に公開された本予告では、ハイエンドなファッションに身を包み、女性らしさを隠すことなく堂々とした佇まいで活躍する離婚弁護士たちの姿が描かれる。

彼女たちは、世の女性たちにとってまさに“希望の光”のような存在。しかしある日、夫から離婚を申し立てられたアルーラ(キム)は、自らが離婚調停の当事者となってしまう。人生最悪とも思える瞬間の中で、彼女は仲間たちと共に、ゴージャスなファッションと大胆な策略を武器に法廷へと挑む。

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