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「妊娠は4つ子です」歓喜から一転、減胎手術の宣告→夫婦の決断に「胸が締め付けられる」「涙が止まらない」【作者に聞く】

「妊娠は4つ子です」歓喜から一転、減胎手術の宣告→夫婦の決断に「胸が締め付けられる」「涙が止まらない」【作者に聞く】

2話P1-1
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不妊治療の末、私が妊娠したのは「四つ子」でした――。
2話P1-2
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2話P2-1
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2話P2-2
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2話P3-1
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2話P3-2
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二卵性双生児のポン子ちゃんとコン子ちゃん、三女のピイ子ちゃんを育てるママで、育児をテーマとしたエッセイ漫画をSNSに投稿し、子育て世代から大きな支持を集めているサヤ山サヤ(@saya_twins1125)さん。

ウォーカープラスでは「今日も三姉妹が舞う!〜七転び八起き育児日記〜」と題し、妊娠や出産、育児におけるさまざまなピンチを明るく乗り越えてきたサヤさんの奮闘記を、全編描き下ろしの連載形式でお届けする。今回は、減胎手術についてのエピソードだ。

※本作は著者の闘病体験を描いたコミックエッセイです。紹介している病状や治療の経過には個人差があり、医学的な見解を代弁するものではありません。気がかりな症状がある場合は、必ず専門の医療機関にご相談ください。

■四つ子の妊娠発覚と夫の動揺

四つ子を妊娠していることや、医師から減胎手術を勧められたことを伝えたときの夫・ぷみおさんの反応について、サヤ山さんは当時をこう振り返る。

「病院から帰宅して、自分の気持ちが落ち着いてから、まずは電話で伝えました。『えぇっ!?』と大きな声で驚いていましたね。電話の向こうでかなり動揺してるのがわかりました。不安の方が大きかったと思います。ずっと私の体のことを心配していました」

■タブー視される現実を描いた理由

「減胎手術に関する体験談がネットにはほとんどない」「減胎手術を受けたことを非難する人もいる」という状況のなかで、あえてこのエピソードを漫画に描こうと決めた背景には、SNS環境の変化があったという。

「第一に、SNSが進歩して、発信したものを見る人が増え、同じ境遇の人がすぐに見つかったり意見がしやすくなったと感じたからです。11年前はXは普及していましたが、Instagramはリリースされたばかり。若い人の利用率が高く、不妊治療、ましてや減胎手術について積極的に発信してる人は少なかったと思います。私も妊娠や育児に関するブログを少し見る程度でした。今は高齢出産も不妊治療も増え、SNS利用者も幅広い年代に渡っています」

さらに、サヤ山さんは自身の体験を包み隠さず伝えることの意義をこう語る。

「減胎手術は中絶なのでタブー視されていた部分がありましたが、きれいごとだけじゃなく、現実問題として向かい合った自分の体験を知ってもらいたいと思い、漫画にしました。もちろん不快に思う人や、非難される方もいると思います。個人の意見や感情は大切にしていただいてけっこうです。ただ、何が正しいかではなく、『私たちのことは私たち家族で決めた』ということが1番大事であり、伝えたいことだと思っています」

■究極の選択に悩む家族へ伝えたいこと

「減胎手術」という選択に直面し、悩んでいる人に向けて、サヤ山さんは自身の経験を踏まえてこうメッセージを送る。

「すごく悩むことだと思います。減胎手術を受けたくなくても、現実的に出産や育児が難しい事情があったりしますよね…。メッセージといっても私からは一言、『家族でよく話し合ってください』としか言えません(なんの参考にもならず、すみません!)。妊婦さんの体や置かれている環境は人それぞれ違いますから。どんな選択をしても、責任を取るのは自分たちです。周りの意見に左右されず、一緒に暮らすご家族とよく話し合って決めたことなら、それがそのご家族にとっての最善の選択だと思います」


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配信元: Walkerplus

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