千葉県富津市にある菓子店で販売されている、再現度が高すぎる珍銘菓がX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で5万回以上表示され、1900件以上の“いいね”を獲得しています。
富津の和菓子工房が販売する珍銘菓
画像を投稿したのは、Xユーザーの明里(あけさと/@HANA_akesato)さん。千葉県で生まれ育った郷土史家で、大好きな地元を電車と徒歩で旅をし、さまざまなレトロスポットなどを訪れた記録をまとめたブログ「Deepランド」を2020年から運営しています。
今回話題を呼んだのは、富津市富津の老舗和菓子工房「野口製菓」で販売されている和菓子「バカ最中」を紹介する投稿です。寿司屋などで「青柳(あおやぎ)」と呼ばれている「バカ貝」が有名な富津市ならではの和菓子です。
バカ貝はアサリやハマグリなどと同じ二枚貝で、口(貝殻)を開けて舌(斧足)を出している様子が馬鹿のように見えることが名前の由来だとされています。(※諸説あり)
和菓子となった“バカ最中”では、その特徴的なビジュアルはもちろんですが、オレンジ色の斧足は白玉粉や餅粉を水飴などで練り上げた「求肥」で再現しています。
「かわいい」「こういう土産品求めてる」と反響
このユニークな和菓子に対し、Xでは「舌が出てる」「ぴこっと、管がでてるのかわいい」「堪らなく可愛い」「バカ最中知りませんでした」「目のつけどころがいいですね」「こういう土産品求めてる」などの反響が寄せられています。
明里さんは、X(@HANA_akesato)の他にもInstagram(@deepland.akesato)にて写真や情報を発信中。より詳しい旅の記録、魅力的なスポットの記録はブログでチェックできます。また、2025年1月には著書『昭和ディープ街トリップ、335カット: 20代女性が小学生から続ける探訪と研究』(303BOOKS)が発売されました。
画像提供:明里(@HANA_akesato)さん

