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480円で買った“うまく育てられれば見違える魚”→1年半飼育すると…… 驚きの変化に「本当に飼育上手」「見惚れてます」

480円で買った“うまく育てられれば見違える魚”→1年半飼育すると…… 驚きの変化に「本当に飼育上手」「見惚れてます」

 1年前や5年前……。少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回は2025年11月にYouTubeへ投稿された、うまく育てると“超きれい”になる480円の魚の育成結果を報告する動画を紹介します。

 動画を公開したのはYouTubeチャンネル「たそがれアクア」のたそがれさん。以前には、高級熱帯魚を約1年間育成した結果や、しゃべる熱帯魚を2年間育成した結果が話題となりました。

 今回はうまく育てると“超きれい”になるといわれるリコリスグラミーという小型熱帯魚を1年半飼育した結果を伝えています。

 リコリスグラミーの飼育は一般的に難易度が高いそうです。今回はオス1匹メス2匹の計3匹を1匹につき480円で購入。マレーシアやインドネシアが原産で最大体長は4センチです。品種名については留意事項があるので、詳しくは動画で確認してください。

 適正水温は20度~25度で、流木などからの成分で茶色っぽくなった弱酸性のブラックウォーターが最適。小型の生き餌を好んで食べます。

 オス同士は縄張り争いをするので、購入するときにはオスが2匹以上にならないようにするのが安心です。同じ水槽でほかの生体と一緒に飼育する場合は、リコリスグラミーよりも大きく気性の荒い生体と一緒でなければ割と大丈夫です。

 たそがれさんはアクアリウムを始めて1年目の頃にもリコリスグラミーを飼育した経験がありますが、そのときはうまく飼育できませんでした。今回はそのリベンジも兼ねての挑戦となります。

 リコリスグラミーの飼育で鍵となるのはえさやりです。体長が小さくおちょぼ口なので食べられるえさのサイズが限られます。今回は生き餌となるブラインシュリンプをふ化させる水槽を整えてから、リコリスグラミーの飼育に取り組みました。

 リコリスグラミーのように給餌の難易度が高い生体は、水草などを配置したレイアウト重視の水槽だと食べているかどうか確認しにくいので、生体を飼育することをメインにした水槽で飼育します。そうした水槽で使うスポンジフィルターなら、えさのブラインシュリンプがフィルターに吸い込まれる心配もありません。

 ブラインシュリンプは水槽全体に行き渡るので、ほかの生体と一緒に飼育する場合でも、引っ込み思案なリコリスグラミーがえさにありつきやすくなります。

 そうした条件がそろった結果、今回はリコリスグラミーの飼育に成功。1年半後の姿を見ると、くっきりとしたストライプ柄に成長しました。特にオスはストライプ柄がより濃く、ひれの周辺が青色に光っています。

 このひれはメスにアピールするときにぱっと開いてとても美しいそうですが、カメラを向けると引っ込んでしまいました。

 たそがれさんは最後に、「なんにしても色の揚がった(色がうまく引き出された)オスはめちゃくちゃ綺麗なので、実際に飼い込んで(うまく育てて)その美しさに身惚れていただけるとうれしいです」と話しています。

 リコリスグラミーの飼育方法を詳しく解説する動画に、「成長した姿とても綺麗です!!」「いつものビフォーアフター動画ですね。本当に飼育上手です」「単独で飼いたいでーす」「私も今年から7匹飼育してます! オスがブラインを入れたらすこぶる綺麗で見惚れてます」という反応が寄せられています。

 たそがれさんは、水草や熱帯魚などアクアリウムに関する情報をYouTubeチャンネルのほか、X(Twitter/@twilight1589)やInstagram(@twilight_aqua_ch)で発信中です。

動画提供:YouTubeチャンネル「たそがれアクア」

配信元: ねとらぼ

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